まずまずの一歩手前



晁真 :ふぅー、速く描こうと思って描いていたのですが
   :結局結構な時間が掛かってしまいました
   :うまく描こうと言うより速く描こうとしたという感じです
   :どうですか?
無空魂:頑張りましたね
   :仕上がりは、まずまずの一歩手前というところでしょうね
   :速く描こうという気持ちでどんどん描いていきましょうか
   :そうすれば仕上がりもまずまずになっていくと思いますよ
晁真 :わかりました
   :まずは、まずまずを目指すかな

 

と成す



晁真:なんだろう、なんか体が軽くなった感じがします
:ちょっと動いたせいかな
無空魂:気がうごめいていますね
:不安や迷いなどが見えますね
晁真:わたしですか?
無空魂:人間全体にですね
晁真:少し家族のことを考えてみました
:これからのこと少し見えた感じです
無空魂:そうですか
:人の中にもかすかな光が見えればいいのですけどね
:世界の幻影一滴の光と成す
:世幻一光

 

視界



晁真:はぁ、なんかまた物凄くリズムの悪い感じが続いています
:わたしはいったい何をしているのだろうって感じです
無空魂:ここは、ゆっくりと慎重に進むところです
:慌てるのは禁物です
:まだ周りをよく見るときではありませんが
:自分のことより周りのことに少し気を向けたほうが良さそうです
晁真:周りに気を向けるってたとえばどういうことをすればいいのですか?
Me2:つもりです
晁真:つもり?
:実際はそうでないのに、そうなったと仮定した気持ちですか?
無空魂:そうです
:人はどいうつもりで今いるのか、おまえが考えるときです
:おまえの家族のつもりになって少し考えてみてはどうですか?
:きっと先に進む手がかりが見えてきますよ