さん「その先へ」

わたしの考えです。
今日は、
さん「その先へ」です。
わたしはどこに行きたいのかな、考えてみる。どこだろう、よく分からない。
もう一人の自分が導く世界なのか、創造主が願う世界なのか。
創造主が許したものが誰かは分かる。それ以外のものたちが、大口を
たたくことを創造主は許さない。では、もう一人の自分はどうなのだろう。
わたしは聞かないでも、なんとなくもう一人の自分の思いは分かる。
創造主が出てくるのを、わたしの心でおさえてほしい。それを願っているの
かもしれない。創造主は実に恐ろしい。わたしがわたしでないように思える。
どうしようか、創造主の出てくるままをもう一人の自分は願っていない。
それは伝わってくる。もう一人の自分が、どれだけ人を思い、人とは何かを
説いているのを見ると、それは伺える。
ではどうしよう、創造主に任せるのか、自分の人の心を使うか。ここは
ニ択しかない。選んだ選択が間違いでないように、その先が明るい未来で
あるように、わたしは行くべきなのかもしれない。

に「秩序を考えてみる」

わたしの考えです。
今日は、
に「秩序を考えてみる」です。
秩序を考えてみようかな。辞書をひくと、物事の正しい順序・筋道とか
出てくる。別に、わたしはどうだっていい気がする。そんはこと言ったら
社会などの規則立った関係は崩れるのではないかなとも思うが、今更
どうでもいいような気がする。
わたしの中には創造主がいて、創造主が認める社会を今から作っていこうと
している。わたしから見れば、今の社会なんてほとんど関わりがない。
わたし自身、周りをまだよくみていないから、社会がどのように成り立って
いるかなんて、あまり気にもならない。そうしたら、社会の仕組み自体を
リセットしてもいいのじゃないかという考えにもなる。
もう一人の自分の考えを聞かずに思うまま書いているので、どこに行き当たるか
分からないけど、秩序って、作れる人が作りたいように作ればいいのじゃ
ないかなって答えにもなる。結局、一部の人が考えたものを大多数の
人たちに強いているのが秩序って感じに、わたしには受けとめられる。
上の指示に下が従う、そんな社会の仕組み自体を一度ぶち壊したい気もする。

いち「今見ている世界」

わたしの考えです。
今日は、
いち「今見ている世界」です。
わたしは、普通の人のように見えて普通じゃない。なんとなくだけど
分かる。それは、周りの様子をみたり、雰囲気からなんとなく感じられる。
なぜそれだけでそう思うのかは自分でもよく分からない。
ただ、なんとなくそう思う。
わたしが今見ている世界はどんな世界だろうと考えたとき、
とてもちっぽけだと思う。人って、そんなに広く大きくものを見られるのかとも
言いたくもなるが、とにかく今のわたしの視野は狭い。
もう一人の自分がいるおかげで、色々なことを知った気がするが、
まだこの世界をきちんと見ていない気がする。
さて、どうしようか。もう一人の自分の言うように、導く道をそのまま
行こうか、それとも脱線して回り道でもしてみようか。なんて考えてみる。
なんとも仕様のない考えだ。わたしが考えられえるのは、
今見ている世界と同じくらい仕様のないものかもしれない。