デザイン名は「夢見る鶴」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
夢見る鶴
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Me :イメージしたのは、夢見る鶴ですか?
Me2:はい
Me :うーん;どう見たら鶴に見えるのですか?
Me2:鶴に見えるようにするのであれば
   :いくらでも方法はありますよ
Me :そうですか;
   :組み合わせてみるのですね
Me2:そうですよ
   :一部だけを見るのではなく出来上がったものを
   :離してみて全体を見てくださいね
Me :わかりました
   :次のデザインのお題は、駆け上がるにしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「鳴き声」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
鳴き声
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Me :イメージしたのは、鳴き声ですか?
Me2:はい
Me :うーん;どこが鳴き声なのですか?
Me2:今度このデザインを複数並べてみたりしたら
   :見えてくるかもしれませんね
Me :複数並べてみるですか
   :色々と見方を変えてデザインを見るということですね
Me2:そうですよ
   :私のデザインの見方は1つではないですからね
Me :なるほど
   :次のデザインのお題は、夢見る鶴にしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「羽霧る」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
羽霧る
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Me :イメージしたのは、羽霧るですか?
Me2:はい
Me :バタバタバタって水しぶきを上げている感じですか?
Me2:いいえ
Me :バタバタバタってしている羽がないバージョンって
   :感じに見えましたが、違うのですか?
Me2:違いますよ
   :なぜ鳥が羽霧るか分かりますか?
Me :いえ;分からないです
Me2:羽に水分を吸収するためです
Me :え?水を羽から落とすためじゃないのですか?
Me2:鳥がなぜ空を飛べるか、今度考えて見ましょうか
Me :わかりました
   :次のデザインのお題は、鳴き声にしますか?
Me2:いいですよ
Me :うーん;まぁいいかな、わたしがお題を出しても
   :大したものは出せませんしね
   :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「鎌と魔物」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
鎌と魔物
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Me :うーん;鎌はなんとなく分かるですが
   :魔物ってどこにいるのだろう
   :イメージしたのは、鎌と魔物ですか?
Me2:はい
Me :魔物はどこにいるのですか?
Me2:このデザインにいます
   :私のデザインは、それ自体でも意味を持ちますが
   :全体の中の一部を表していると考えてもいいです
Me :組み合わせに使えるパーツという意味ですか?
Me2:そうですね
   :組み合わせは、デザインが増えていけば
   :どんどん増えていきます
   :可能性の広がりと考えてみてください
Me :なるほど
   :次のデザインのお題は、羽霧るにしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

デザイン名は「吐息」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
吐息
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Me :イメージしたのは、吐息ですか?
Me2:はい
Me :誰の吐息ですか?;
Me2:私です
Me :やっぱり;
   :エネルギーを吸って吐いた息ですか?
Me2:そうですね
Me :試しに配置してみたので分かりましたが;
   :すっごい吐息ですね
   :次のデザインのお題は、鎌と魔物にしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

十二「何かを見つけるためには」

私の考えです。
今日は、六十項目の
十二「何かを見つけるためには」です。
何を見つけるというのでしょう。このものは何に出会っていくのでしょう。
このものに任せて安心ですか?このものは本当に正しいと思いますか?
答えはとてもシンプルです。このものに任せるのではなく、このものが
正しいことをするのでもないです。
このものが負うもの、このものが選ぶもの、このものが出会っていくものが
全てなのです
どういうことかといいますと、このものは、これから、私がいう世界で生きて
いきます
全ての人間に同じように生きることを強いるわけではありません。このものが
進んでいく道を示すだけです
周りの人間は関わりたくなければ関わらなければいい、近寄りたくなければ
近寄らなければいい。それでも、生きていくことはできるでしょう。
しかし、このものが進む道が、世界の変化と大きく関わっていくのは確かです。
このものが関わらないものはやがては消えていくでしょう。
それが、このものが内に秘めている力の存在の強さです。
では、このものは、何をやっていくのでしょうか。
それは、私が助言したことであり、創造主が望んでいることでもあります。
創造主は何もしませんが、望みはあります。このものが、くだらないことを
考えれば、笑い、このものが、馬鹿げた行いをすれば、溜息めいたこともします。
このものの人の心というものを創造主は、楽しげに見ています。
考えること、行動すること、形にすること全てをです。
創造主とは何者なのか。この世界を創ったものです。
魂を創り、宇宙を創り、大地を作り、地球という星のみに生命を与えました。
なぜ、そんなことをしたと思いますか?
試したかったのです。自分と同じ存在が、その世界から生まれることをです。
創造主の力は、果てしなく膨大な力です。人が十億人束になって掛かってこようが、
決してかなう存在ではないです。しかし、その人の力から、自分と同じ存在を
生み出そうと試みています。
人は神という存在を人の上に創りましたが、創造主も私もこのものも神ではありません。
なぜ神でないか分かりますか?人間の考えが及ぶ領域には住んでいないからです。
このものの存在も人間の及ぶ領域にはすでにありません。
このものの肉体は、不死の体となっています。その体に創造主がいるということは、
このもの自体が地球と同じ存在ということなのです。なぜ、地球と同じ存在だと
思いますか?地球という星のみに生命を与えたといいましたね。
このものは今、死んでもいないし、生きてもいない状態です。なぜだと思いますか?
周りの動きを反映するためには、死んでいても、生きていても都合が悪いのです。
どういうことでしょうね。頭を働かせてみてくださいね。
周りが命をこのものに吹き込むことによって、このものは、変わり、このものは
成長するのです。自らが生と死を持つことで不死の存在となり、あやふやな存在と
なっているのです。あやふやなものに、命を吹き込むのは、実際に存在しているもの
たちです。このものに見せるものは、このものがこれから見つけていくものです。
何かを見つけるために必要な存在は、周りに溢れているのです。
あなたの真実をこのものに見せてあげてみてはどうですか?このものも、それに
答えるべく、力を使うでしょう。
このものに地球という命の星の力を見せて上げてください。このものは何かをきっと
見つけていくはずです。

十一「確かにそこにあるもの」

私の考えです。
今日は、六十項目の
十一「確かにそこにあるもの」です。
何がありますか?あなたの周りには何がありますか?窓から見える景色は
どんな景色ですか?
朝起きてから日が沈むまでに、あなたは何を見ますか?周りに見えるものは、
本当にそこに存在するものですか?
あなたは、触れてみましたか?そのものは確かにそこにありましたか?
周りにいる人たちは本当に生きていましたか?話してみましたか?
周りの人たちと交わりを持っていますか?
こんな問いをかけてみます。私がここにいることを誰が知っているのでしょうかとね。
私の存在意義はなんだと思いますか?なぜ今、私はこのものの中にいるのでしょうか。
それは、とても簡単なことです。このものが私を必要としているからであり、
このものが創造主とともにあるからなのです。
創造主がこのものの体にいることを良しとする前から、私が選んだ最初の人間でも
あります。他にも候補となる人間はいましたが、最初に選んだこのものが一番強かった。
言うなれば、このものの中に創造主がいることは、初めから決まっていたも同然で
あるということを感じます。同じような人間は確かにいたのですが、このものは強かった。
人間としての醜さの強さ、人間としての疑いの強さ、人間としての偽りの強さ、
人間としての心の強さ、全てが、周りの人間に勝っていました。
ですから、私がここにいて、創造主がここにいます。
最終的に、このものを良しとしたは創造主ではありますが、私が選んだものに狂いは
なかったようです。
このものは、自分の歩みをきちんともち、前を向いて進んでいます。
しかし、このものは、まだ周りを見ていません。なぜ見ないのでしょうか。
分かりますか?見るに値するものが見当たらないのです。このものが見たいと思うものが、
周りに無いのです。
探していないから見当たらないと思いますか?探せば見つかると思いますか?このものは、
私と創造主を内に秘めています。このものが見るものは全て私と創造主がみることに
なります。今の世の中を見ることになります。
周りには探せば、色々な経験を持った人間がいることでしょう。このものも、周りの人間を
見ていないわけではないですが、どうしても探し当てられません。なぜだと思いますか?
面倒だからだと思いますか?答えは簡単です。周りの人間が見ているものが、このものが
見るに値しないものが多いからです。形だけのもの、形だけの色、形だけの景色。
一体このものは何を見たいと思っているのでしょうか。答えは簡単です。
変わっていく世界のもの、世界の色、世界の景色です。
確かにそこにあるものとはなんだと思いますか?それは、このものが見ていく世界、
そして触れる世界です。それが、未来の世界となります。

デザイン名は「羽と胸」

今日は、次の仕事に向けてデザインをしてみました。
もう一人の自分がデザインしたものです。
羽と胸
画像をクリックするとGalleryに移ります
Me :うーん;なんていうのかなぁ
   :あなたの絵って異界の絵って感じがします
   :イメージしたのは羽と胸ですか?
Me2:はい
Me :なんとなーく分かるような気がしますが
   :あなたの表現のしかたって、どういったらいいのか;
   :異質ですよね
Me2:そんなことはないですよ
   :おまえの見ているものが、まだまだ狭すぎます
   :もっと多くのものを見ていけば、また違った見方も
   :できるようになっていきますよ
Me :そうですか;
   :次のデザインのお題は、吐息にしますか?
Me2:いいですよ
Me :では、またよろしくです
Me2:はい
次もデザインします。

「数字の意味で受ける意思」とはどういうこと?

今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の四十七の
「数字の意味で受ける意思」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で受ける意思とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :受けるとは、他から与えられる。身に授かる。また、
   :系統・血筋などを引くの、受けるでいいですか?
Me2:はい
Me :意思とは、何かをしようとするときの元となる心持ちでいいですか?
Me2:はい
   :ここでの意味を考えて見ましょうか
Me :親から子へということですか?
Me2:いいえ
Me :人から人へということですか?
Me2:いいえ
Me :運命や宿命のことですか?
Me2:いいえ
Me :時ですか?
Me2:いいえ
Me :人が動くために必要な力ですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
   :世界です
Me :世界;ですか
Me2:何が思い浮かびますか?
Me :世界は大きな意思によって動いている
Me2:いいえ
Me :この世界をつくっている大本のことですか?
Me2:いいえ
Me :日本?
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだか良くわかりません
Me2:今の日本はどういう状態だと思いますか?
Me :うーん;良くわからないです;
Me2:分かりませんか?
   :何に向かっているのか見えますか?
Me :何に向かっているのだろう;
Me2:世界の中の日本を考えてみてください
   :震災に会い、津波などで多くの人の命が亡くなり
   :その後にも、尾を引く出来事が続いていますね
Me :はい
Me2:ただの震災ではないのです
   :世界が日本を見ています
   :そこで日本は何をやるべきだと思いますか?
Me :うーん;わたしには良くわからないです
Me2:では、私が教えましょう
   :世界の中で、基本となる意思を示すのです
   :中途半端や、すぐに消えてしまう意思ではだめです
   :世界を引き付ける意思を示すのです
   :いまの日本がやることによって、世界はその動きについてきます
   :いま日本がやらなければ、世界も日本をただの被災国としか見ないでしょう
Me :何をやるのですか?
Me2:話が長くなりますから、この話は、私の考えとして述べることにしましょうか
Me :受ける意思とはなんですか?
Me2:世界の中で、ある国が示す、基本となる精神です
Me :数字の意味で受ける意思とはどう繋げればいいですか?
Me2:基本となる精神はやがては大きな波となり、この世界を覆いつくすまでになります
Me :なるほど;
   :数字の意味で受ける意思とは、世界の中で、ある国が示す、基本となる精神
   :その精神はやがては大きな波となり、この世界を覆いつくすまでになるのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。