「一歩一歩前に進みましょう」

真 :今月は、様子を
  :見ながら進んできた
  :8色の数値データを
  :InDesignに
  :配置する作業も
  :少し出来
  :デザイン41の
  :トレースをしてから
  :一つ作成
  :来月に向けて、整える
  :作業は出来ている
  :今日も前に
  :いつも通りの一歩
ムウ:一歩一歩前に進みましょう

「先は長いので一歩一歩前に進みましょう」

真 :今日は、起きてから
  :8色の数値データを
  :InDesignに配置する
  :作業をしてから
  :デザイン41の
  :トレースを始めた
  :平成を振り返ると
  :色々あったなと
  :わたしは思うと
  :いうことだけは確かである
  :正確には、わたしが変化を見せ
  :変わった時でもあったのかな
  :これからも一歩一歩進む
ムウ:先は長いので一歩一歩前に進みましょう

「前を見ながら一歩一歩進みましょう」

真 :今日は、母親が来て
  :帰ってから
  :また、何をするでもなく
  :ボーっと過ごしていた
  :そろそろ、
  :動こうかなって
  :思えるくらい
  :何もしていない感じ
  :まぁ、10連休だから
  :少しは
  :動いておこうと思っている
  :明日辺りからかな
ムウ:前を見ながら一歩一歩進みましょう

「気力の回復には休むのが一番」

真 :今日は、起きてから
  :一日中ボーっと
  :しながら過ごした
  :こういうのもありだなって
  :思いながら
  :休憩を
  :とれるようになった
  :自分を
  :リラックスしながら
  :感じた
ムウ:気力の回復には休むのが一番

「いい感覚で進めれそうですね」

真 :今日は、
  :レツにアールに
  :エックスに次元と
  :いう話で弾くことにした
  :気力を高めるのに
  :時間を少しもらいながら
  :真に響く曲をと
  :いう言葉と共に
  :奏で始めたその曲は
  :誠実な清らかな流れと
  :澄んだ心の温かな
  :響きを携えた
  :心地の良い感覚の
  :優しさと精度と独特なリズムの
  :流れになっている
  :今日も一歩前に進む
ムウ:いい感覚で進めれそうですね
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、誠実な清らかな流れと、澄んだ心の温かな響きを携えた、心地の良い感覚の、優しさと精度と独特なリズムの流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】

「一歩ずつです」

真 :今日は、
  :夕方までで帰って
  :来てから
  :ゆっくりしてから
  :気を整えて曲を作った
  :今日も前に進む
ムウ:一歩ずつです
真 :今日も鳥を
  :見ました
  :朝、ハトの群れが
  :飛んでいて、上で
  :止まる所が
  :見えたと思ったけど
  :今日だったのかなって
  :少し不思議に思った
  :朝と昼の天気が
  :違っていたからかな
  :若い雀が数羽、地面に
  :姿を見せて声を
  :聞かせてくれました

「いつも通りに進みましょう」

真 :今日は、
  :夕方までで帰って
  :来てからは
  :明日の準備をして
  :風呂に入り
  :ゆっくりしていた
  :まぁ、今日も一歩
ムウ:いつも通りに進みましょう
真 :今日は、
  :帰ってくると
  :小型の鳥が
  :並んでこちらを
  :見ながら
  :軽快な声を
  :聞かせてくれました
  :それから
  :気づいてよかったけど
  :10連休前に
  :処理しておいたほうが
  :いいこととか
  :あるよね
  :まぁ、言い訳じゃなくて
  :分かると思う

「慣れないことも慣れれば出来ます」

真 :今日は、
  :夕方までで帰って
  :来てからは
  :明日の準備をして
  :ゆっくりしている
  :まぁ、一歩一歩
ムウ:慣れないことも慣れれば出来ます
真 :今日は、
  :白い大きな鳥が
  :一羽姿を見せてくれてます
  :また姿を私の前に
  :見せてくれるのですね
  :ありがとうございます

「一歩一歩進まれればいいですよ」

真 :今日は、
  :夕方までで帰って
  :来てから
  :明日の準備をささっと
  :すませた
  :今日も前に一歩前進
  :日々の積み重ねが明日を作る
ムウ:一歩一歩進まれればいいですよ
真 :今日も
  :鳥の姿を
  :見て
  :ハトやカラスの
  :姿が
  :見え、
  :小型の
  :鳥の
  :姿も
  :つばめの姿も見たのでした