<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「すべてに意味が込められています」

真 :今週は自分のペースで出来たかな
  :残業もしたし
  :ご褒美にコンビニで
  :千円分くらい何か買ってこようかなって思って
  :おさかなのソーセージとソフトクリームと
  :たまごロールとじゃがりこと
  :ペプシスペシャルを買った
  :828円だった
  :おつりは172円
  :まぁ、その数字を見て
  :どうやってムウは計算しているのだろうって
  :不思議に思った
  :ムウはちゃんと見ていて
  :ちゃんとはかっている
  :わたしの見る数字は決して偶然見ている数字ではないというのが
  :分かり始めてきた今日この頃かな
ムウ:すべては繋がりの中で見ているものですからね
  :すべてに意味が込められています

「あなたのペースであなたの出来るように進むのが一番」

真 :うん、自分のスピリチュアルデザインが進んでいないな
  :あと少し調整して、ネットショップに上げるだけなのにな
ムウ:そうですね
  :それだけでないですからね
  :これから、一歩一歩積み重ねていかなければならないです
  :今ある分だけを上げて終わりではないですからね
真 :ところでさ、ムウ
  :いったいどれだけの時間をかけてスピリチュアルデザインを
  :作っていくつもりなのだ
ムウ:そうですね
  :長い時をかけてです
真 :そっか、まぁ、ゆっくりゆくさ
  :色々と修正とか出てくるだろうしな
  :急いでいるわけでないしな
ムウ:そうですね
  :あなたのペースであなたの出来るように進むのが一番です

「一歩一歩に勝るものはない」

真 :そうそう、基本は足し算、引き算かなと
  :ムウが飛び越えていくことは出来ないって
  :いっていたのが頭に浮かんだ
  :実際にやっていることを
  :掛け算とかして実行しようとすると
  :難易度が上がる
  :出来ないわけでないけど
  :難しくなる
  :やはり、基本は、ひとつひとつ積み重ねていくことかな
  :イラストレータをやっていて思ったかな
ムウ:一歩一歩に勝るものはないです

「あなたがあなたをはじめた年ですね」

真 :1999年か
  :わたしにとっては凄く意味のある年だった
  :小さい頃
  :1999年か
  :23歳か
  :何もないかなって思っていたけど
  :わたしを大きく変える出来事が
  :わたしに起こった
  :周りは何もなかったという風に
  :ときが流れていったけど
  :わたしには1999年が出発地点だった
  :今、思い返すと
  :やっぱりあそこがわたしの出発地点だ
ムウ:そうですね
  :あなたがあなたをはじめた年ですね

「あなたが変わるのが楽しみ」

真 :今週はいい感じで乗りきれた
  :今月はあと2週、週6が続くけど
  :休憩するときは、きちんと休憩しながら
  :会社での仕事をやりつつ
  :わたしのデザインを進めていくかな
ムウ:あなたが変わるのが楽しみです