<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「平等とか公平とか考えなくても優しさがあれば伝わります」

真 :今月の制作物は
  :元旦に上げた画像が1つ
  :AL5Sが1曲かな
  :あと9色の数値データの
  :作成をしてたかな
  :まぁ、一歩一歩
  :それから
  :鳥の姿は
  :見えています
  :しばらく聞き覚えのある
  :鳥の声を聴くことが出来ました
  :雀の姿や
  :椋鳥の姿も
  :見えました
  :ハトの姿やカラスの
  :姿も見えました
  :公平という言葉は難しい
  :知らないことがあり過ぎてね
  :今月の話ではないけど
  :今までにカラスは
  :何回か黄色い丸いものや
  :黄色い花をくわえて姿を
  :見せてくれてたのを覚えています
ムウ:平等とか公平とか考えなくても優しさがあれば伝わります

「先は長いので一歩一歩進みましょう」

真 :今日は、夜に
  :帰って来てから
  :休んでいたかな
  :今日も進む
ムウ:先は長いので一歩一歩進みましょう
真 :今日だったかな
  :小鳥が数羽素早く
  :斜め上を通り
  :過ぎていくのが見えました
  :元気な感じが見えました

「長い話です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :休んでいる
  :脱力感の中、
  :何かを悟って
  :また気力が湧いてきた
  :今日も前を見る
ムウ:長い話です
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :車にいると
  :鳥の声が木霊していました

「一歩一歩です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :休憩していた
  :まぁ、今日も進む
ムウ:一歩一歩です
  :今日も鳥の姿が
  :見えました
  :朝は、
  :ハトの姿が見えたと思います
  :歩いていると
  :独特な飛び方をする
  :鳥の姿が数羽見えました
  :帰りは、カラスの群れが
  :旋回しているように見えました
  :真似
  :うまいよねと思ったかな
  :有難うね

「さきは長いです」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりと帰って来た
  :まぁ、今日も進む
ムウ:さきは長いです
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :歩いてると、ハトが
  :群れで旋回しながら
  :飛んでいる姿を
  :見せて
  :くれました
  :帰りは、
  :カラスが群れで
  :少し姿を見せて
  :くれてました

「一歩一歩歩を進めましょう」

真 :今日は、
  :レツにアールに
  :エックスに次元と
  :いうことで奏でた
  :その曲調からは
  :気高く
  :天高く響くように
  :心地よく
  :空に澄み渡る
  :日の光のように優しい
  :大らかな
  :流れの感覚がある
ムウ:一歩一歩歩を進めましょう
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、気高く天高く響くように心地よく空に澄み渡る日の光のように優しい大らかな流れで奏でたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】

「一歩一歩です」

真 :今日は、起きてから
  :ゆっくりしていて
  :用事を済ませてきて
  :帰って来てから
  :またゆっくりしていた
  :今日も前に進む
ムウ:一歩一歩です
真 :今日も、雀と
  :雀より少し大きな鳥たちの
  :姿が見えました
  :ちょっと、急いでいて
  :余裕がなかったけど
  :ありがとうね

「一歩一歩です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :少し休憩して
  :実家に行ってから
  :直ぐに帰って来た
  :今日も前に進む
ムウ:一歩一歩です
真 :今日は、昼、
  :カラスとハトの
  :声が聞こえてた
  :のでした
  :帰り、カラスたちが
  :姿を見せて
  :くれました