春の香り
晁真 :日の光が気持ちよく
:心地よい風が吹いていました
:公園のベンチに座り
:花のない桜の木を眺めていると
:なんだかいい気分になってきました
:心地よい風が吹いていました
:公園のベンチに座り
:花のない桜の木を眺めていると
:なんだかいい気分になってきました
いいものを見ました
晁真 :なんか世の中はおもしろいです
:いろんな人がいて
:いろいろな考えがあって
:人それぞれの心模様が見えます
:今日は、初めて外で絵を描きました
:いろんな人がいて
:いろいろな考えがあって
:人それぞれの心模様が見えます
:今日は、初めて外で絵を描きました
内から生まれるもの
晁真 :なんかあなたのデザインって煌めくものがあります
:あたしの中に何か語りかけてきている感じがします
無空魂:おまえの心の模様ですからね
:おまえの内から生まれるもの
:あたしの中に何か語りかけてきている感じがします
無空魂:おまえの心の模様ですからね
:おまえの内から生まれるもの
軌跡を残した後に見えるもの
晁真 :何か洗練されたものを感じます
:あなたの絵って同じ形ってないですよね
無空魂:そうですね
:同じものを描く必要がないからです
晁真 :同じものを描く必要が
:あなたの絵って同じ形ってないですよね
無空魂:そうですね
:同じものを描く必要がないからです
晁真 :同じものを描く必要が
感性に問いかけるもの
晁真 :今日も雑誌の女性を見て描きました
:前回と同じ女性を見て描きましたが
:なんかあなたの絵って不思議です
:描かれた線を見たときは、なんだろう、うねうねしてい
:前回と同じ女性を見て描きましたが
:なんかあなたの絵って不思議です
:描かれた線を見たときは、なんだろう、うねうねしてい
波に反応するもの
晁真 :今日も雑誌の女性を見て描きました
:前回と同じ女性を見て描きましたが
:なんか今度は描かれた線を見たときもかっこいいと思ったし
:色を塗ってからも、なんかい
:前回と同じ女性を見て描きましたが
:なんか今度は描かれた線を見たときもかっこいいと思ったし
:色を塗ってからも、なんかい