「休む時は休む」

真 :どっちなのだ、ムウ
  :わたしはやる必要があるのかないのか
ムウ:簡単に言えば
  :頑張り過ぎです
  :それでは疲れてしまいます
  :家ではきちんと休憩しましょう
  :家に帰ってまでパソコンにとりついていては
  :疲れてしまいます
  :休む時は休む
  :それを考えないと、休憩をとっていても同じことです

「あわてる必要はない」

真 :うーん、考えてしまうな
  :わたしは自分のデザインが進めたいのであって
  :人に教えたいわけじゃない
  :でもなぜか、また教える立場になろうとしている
  :また前の繰り返しになるのかなって
  :考えてしまう
  :わたしはなんとなく自分が分かってきた
  :やれと言われれば、考えてやってしまう
  :それは自分にとって厳しいし
  :休憩を忘れると、ほんと疲れてしまう
  :どうなのだ、ムウ、この先を進むための答えがほしい
ムウ:そうですね
  :時間を見て、自分を調節することです
  :優先順位というものがあります
  :今そのことをやる必要があるのかということを
  :考えないと
  :あなたの性格だと、全部しょいこんでしまいます
  :周りの人がいっているように
  :あまり頑張り過ぎないでいいですよ
  :先は長いですから
  :ゆっくりじっくりと進むほうがいいです
  :あわてる必要はないです