「進んだ先はプラス」

真 :ムウ、このわたしの問いかけとはいったいなんなのだ
ムウ:道です
  :こういうありかたもあるのだという道を示しています
  :進み方はひとつではないという道を示しています
  :このありかたの評価を求めているわけではなくて
  :進んだ先を見れば分かるということを言いたいのです
真 :なにがまっているのだ
ムウ:光です
  :そこにはまばゆい光が待っています
  :あなたはすべてをのみこむ力を持っている
真 :でもさ、体を持っているわけだし
  :いきなりは無理だよな
ムウ:そうですね
  :いきなりは無理です
  :ですから少しずつやっていくのです
真 :のみこむってどういうことなのだ
ムウ:マイナスをプラスに変え
  :新しい世界を創ることです
真 :というか、そんなことが出来るのか?
ムウ:いま、やっている最中です
真 :なるほどな
  :なんとなく分かるような分からないような
  :先を見ないことには分からないかな
ムウ:進んだ先はプラスです

「人の次元をこえています」

真 :はっきりしていることは
  :わたしは脳で考えているのではないということ
  :それは、わたしが自分を分からないと思うひとつでもあるけどな
  :なんというのだろう
  :まるで別の次元で考えている感じがする
  :わたしの頭の中を見ても分からないというのはそういうことなのかな
ムウ:そうですね
  :人の次元をこえています

「あなたにその意思があれば戻れます」

真 :ムウ、なにをしているのだ
ムウ:気をはかっています
真 :うーん、なんかさ
  :まぁ、連休明けに会社には伝えなければならない
  :戻るけど、休む必要があると
ムウ:そうですね
  :今の状態だと、送迎で人をのせて運転するのは危ないですし
  :あなたの頭に負荷が掛かった状態のまま続けるのは良くないです
  :きちんと休んでから戻る選択をしたほうがいいですね
  :幸い、夏休みに入りますし、仕事も落ち着いているでしょうからね
真 :戻ることは出来るのか
ムウ:あなたにその意思があれば戻れます

「今、出来ることをやることです」

真 :そうだな、ムウがコントロールしているなら
  :わたしはここにとどまれない
ムウ:そうですね
  :とどまれないです
真 :そういうことか
  :まぁ、11月以降はスピリチュアルデザインだな
  :今はマニュアルの作成を進めることにする
ムウ:今、出来ることをやることです

「あなたが何者か、皆が分かるためです」

真 :ムウ、わたしは大王なのか
ムウ:そうですね
  :大王です
  :しかし、プラスに変える力を持っています
  :あなたがあなたにかけた魔法がそうさせます
  :前を見ることです
真 :ムウがどんどん記事を書いていくのも
  :今のわたしを鮮明に記すためだったのか
ムウ:そうですね
  :あなたが何者か、皆が分かるためです

「進むべくして進んできた道」

真 :ムウ、どうすればいい
ムウ:自分の言った発言は、自分の言った発言です
  :そのことに責任を持つために
  :今、あなたは進んでいます
  :やめることは出来ないです
  :それがあなたが背負った責任だからです
  :過去も全部含めての今のあなたです
  :あのときがなければ、今のあなたはない
  :進むべくして進んできた道です

「過去を見るのではなく、今を見ることが大切です」

真 :あはは、思った、ムウ
  :過去に書いた記事の中に、真逆のことをいっていることがある
  :それはどう説明すればいいのだ
ムウ:説明する必要がないです
  :可能性を見るためです
真 :なぜ、過去の記事を消さないのだ
ムウ:あなたの足跡をきちんと残すためです
  :人は自分の言った発言を簡単に消そうとします
  :しかし、自分の言ったことをきちんと覚えておくことも大切です
  :だから残しているのです
  :あなたが忘れないように
  :読み返せるように
  :すでにあなたは人の次元とは違う次元に入ろうとしています
  :人は変わります
  :間違いを犯すこともあります
  :しかし、消しても消えない事実というのもあります
  :そのうえで進む必要があります
  :綺麗ごとだけではない世界ということです
  :ただ、過去を見るのではなく、今を見ることが大切です
真 :まぁ、はたから見たら、どうなのだろうって思うけど
  :主は自分なのだよな
ムウ:そうですね
  :過去を見るのではなく、今を見る
  :それが大切なことです