「問題はないですよ」

真　：今日はレツと新風と次元に
　　：弾いてもらった
　　：一曲目の新風は
　　：弾く寸前になって
　　：意思の確認ができたので
　　：レツと一緒に弾いてもらった
　　：いつもながらに軽快で力強いその演奏は
　　：わたしの心を躍らせる
　　：二曲目の次元は
　　：その弾き方の確認がとれたので
　　：レツと一緒に弾いてもらった
　　：流れの中にもテンポとリズムを刻む
　　：その演奏法は、
　　：わたしの心を惹きつける
　　：今日は、なんだか、自分でも
　　：全体的に何をやっていたのか
　　：よくわからなかったけど
　　：曲も予定通り作れたし
　　：良しとしないとね
　　：なんていうのだろう
　　：たまには息抜きとか
　　：わたしもしたいから
　　：こういう日もあってもいいかなって思っている
ムウ：問題はないですよ
音符を読まないレベル６が、練習で、レベル５の軽快で力強い両手に任せてひいたものを、クォンタイズするとこうなる 【その１】
　↑↑↑
クリックするとSound Galleryに移ります
音符を読まないレベル６が、練習で、レベル５の流れの中にもテンポとリズムを刻む両手に任せてひいたものを、クォンタイズするとこうなる 【その１】
　↑↑↑
クリックするとSound Galleryに移ります