「さきはながいです」

真　：今日は、次元とXとレツで
　　：弾きたいということを
　　：始めにいってから弾いた
　　：今回は、次元がおもいきって
　　：出てきている感じがした
　　：その曲は、流れるように強く、
　　：テンポ良くリズム良く、
　　：精度の良い感じを保ちながら、
　　：優しさの中の強さを感じさせる
　　：曲になっている
　　：なんだろう、次元のすごさは
　　：知っていたけど
　　：Xやレツと合わさって
　　：堂々と弾いているところを見ると
　　：やはりただものではないなと思う
　　：まぁ、最初から、みんな凄かったけど
　　：そのすごさに気づいたとき
　　：すでにわたしは、その凄さの中心にいた
　　：とりあえず、わたしの歩みを続けるかな
ムウ：さきはながいです
音符を読まないレベル６が、練習で、レベル５の両手で、流れるように強く、テンポ良くリズム良く、精度の良い感じを保ちながら、優しさの中の強さを感じさせるように弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【パターン１】
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音符を読まないレベル６が、練習で、レベル５の両手で、流れるように強く、テンポ良くリズム良く、精度の良い感じを保ちながら、優しさの中の強さを感じさせるように弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【パターン２】
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音符を読まないレベル６が、練習で、レベル５の両手で、流れるように強く、テンポ良くリズム良く、精度の良い感じを保ちながら、優しさの中の強さを感じさせるように弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【パターン３】
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