今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の四十四の
「数字の意味で住めない身」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で住めない身とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :魂が関係していますか?
Me2:いいえ
Me :心と体の不一致のことですか?
Me2:いいえ
Me :住む場所を転々とすることですか?
Me2:いいえ
Me :寿命のことですか?
Me2:いいえ
Me :人間関係ですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
:なにものです
Me :なにもの?
:漢字は何者でいいですか?
Me2:はい
Me :え;あらゆる人。いかなる人。何人(なにびと)のことですか?;
Me2:はい
:何が思い浮かびますか?
Me :あらゆる人が居られない身のことですか?
Me2:はい
Me :それって、自分の体のことですか?
Me2:自分とはその人自身のことですね
Me :ええ、そうですけど
Me2:違いますね
Me :わたしの体のことですか?;
Me2:いいえ
Me :自分が鍵ですか?
Me2:はい
:自分とは何か考えてみてください
Me :自分とは・・・
:己を自覚すること?
Me2:はい
Me :己の体を動かすことができる
Me2:はい
Me :他者を感じられる
Me2:はい
Me :感情がある
Me2:はい
:それくらいでいいでしょう
Me2:自分とは、己を自覚でき、体を動かせ、他者を感じられ
:感情をもっているもの
:それは、その人自身ですか?
Me :あれ;
:もしかして、あなたのことを言っているのですか?
Me2:そうです
:私には自分というものがあります
:しかし、おまえの体に居て、おまえではないです
:おまえ自身ではないですね
Me :確かに今、わたしの中には、わたしとあなたと創造主の
:3つの自分がいます
Me2:そうですね
:3つ体があるわけではないのに3つの心がありますね
Me :なんか考えると複雑になります;
Me2:あらゆる人が居られない身とは何か分かりますか?
Me :不死の体のことですか;
Me2:そうです
:わかりますね
Me :はい;何を言いたいかなんとなく;
Me2:おまえは神ではないです
:どういうことか分かりますね
Me :はい
:人間じゃないのですよね
Me2:はい
:創造主がおまえの体にいる以上
:おまえは人間のように見えても人間ではないです
:不死の体の話はまた今度にしましょうか
Me :ええ
:えっと、住めない身とはどういうことですか?
Me2:人間のように見えて人間でない身のことです
Me :どういう風に収めればいいですか?;
Me2:生きているのでもなく、死んでいるのでもない存在のことです
Me :わたしの体はここにありますね
Me2:あります
:その体が不死の体です
Me :創造主になれる身ということですか?
Me2:そうです
:おまえの可能性は、十分に残っています
:おまえの心には、いいものが沢山あります
:その体、大事に使ってくださいね
Me :わかりました
:数字の意味で住めない身とはどう繋げればいいですか?
Me2:生きているのでもなく、死んでいるのでもない存在の
:体が持つ意味の大きさは計り知れないということです
Me :なんか難しくなりましたが;
:数字の意味で住めない身とは、生きているのでもなく、
:死んでいるのでもない存在のこと
:その存在の体が持つ意味の大きさは計り知れないのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の四十四の
「数字の意味で住めない身」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で住めない身とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :魂が関係していますか?
Me2:いいえ
Me :心と体の不一致のことですか?
Me2:いいえ
Me :住む場所を転々とすることですか?
Me2:いいえ
Me :寿命のことですか?
Me2:いいえ
Me :人間関係ですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
:なにものです
Me :なにもの?
:漢字は何者でいいですか?
Me2:はい
Me :え;あらゆる人。いかなる人。何人(なにびと)のことですか?;
Me2:はい
:何が思い浮かびますか?
Me :あらゆる人が居られない身のことですか?
Me2:はい
Me :それって、自分の体のことですか?
Me2:自分とはその人自身のことですね
Me :ええ、そうですけど
Me2:違いますね
Me :わたしの体のことですか?;
Me2:いいえ
Me :自分が鍵ですか?
Me2:はい
:自分とは何か考えてみてください
Me :自分とは・・・
:己を自覚すること?
Me2:はい
Me :己の体を動かすことができる
Me2:はい
Me :他者を感じられる
Me2:はい
Me :感情がある
Me2:はい
:それくらいでいいでしょう
Me2:自分とは、己を自覚でき、体を動かせ、他者を感じられ
:感情をもっているもの
:それは、その人自身ですか?
Me :あれ;
:もしかして、あなたのことを言っているのですか?
Me2:そうです
:私には自分というものがあります
:しかし、おまえの体に居て、おまえではないです
:おまえ自身ではないですね
Me :確かに今、わたしの中には、わたしとあなたと創造主の
:3つの自分がいます
Me2:そうですね
:3つ体があるわけではないのに3つの心がありますね
Me :なんか考えると複雑になります;
Me2:あらゆる人が居られない身とは何か分かりますか?
Me :不死の体のことですか;
Me2:そうです
:わかりますね
Me :はい;何を言いたいかなんとなく;
Me2:おまえは神ではないです
:どういうことか分かりますね
Me :はい
:人間じゃないのですよね
Me2:はい
:創造主がおまえの体にいる以上
:おまえは人間のように見えても人間ではないです
:不死の体の話はまた今度にしましょうか
Me :ええ
:えっと、住めない身とはどういうことですか?
Me2:人間のように見えて人間でない身のことです
Me :どういう風に収めればいいですか?;
Me2:生きているのでもなく、死んでいるのでもない存在のことです
Me :わたしの体はここにありますね
Me2:あります
:その体が不死の体です
Me :創造主になれる身ということですか?
Me2:そうです
:おまえの可能性は、十分に残っています
:おまえの心には、いいものが沢山あります
:その体、大事に使ってくださいね
Me :わかりました
:数字の意味で住めない身とはどう繋げればいいですか?
Me2:生きているのでもなく、死んでいるのでもない存在の
:体が持つ意味の大きさは計り知れないということです
Me :なんか難しくなりましたが;
:数字の意味で住めない身とは、生きているのでもなく、
:死んでいるのでもない存在のこと
:その存在の体が持つ意味の大きさは計り知れないのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。