「それでいいですよ」 真 :ムウ、なにかおかしなことを :いっているなら、教えてくれ ムウ:なにもおかしなことはいっていないです 真 :ここでレツとかにもききたい気分だけど レツ:いってないっすよ 真 :ということで、わたしはわたしの道を進む ムウ:それでいいですよ