「きちんと手はありますので、あせらなくてもいいですよ」 真 :あはは、最近のパソコンは :やろうと思えば :どのPCでも :ハッキングできるということか :回線つないでようが :つないでいまいがってやつか ムウ:そういうことですね :でも、きちんと手はありますので :あせらなくてもいいですよ
「あせるひつようはないですよ」 真 :あはは、スピリチュアルデザインを :やろうとしたら :わがものがおでじゃまされた :まぁ、たいさくはかんがえて :あるけど :Windowsの仕様なのか :まぁ、ぼちぼちとやるか ムウ:あせるひつようはないですよ 真 :まぁ、ムウはよゆうだ ムウ:あたりまえです
「ほっておきましょう」 真 :あはは、なんだこのねむたいのは :8.1に再インストールした状態から :adobeのソフトをいれて :ねむたいのがあって :アップデートしてから :10にしたけど :ねむたいのがある :これは仕様なのか :まぁ、じゃまされなければいいけど :自分のPCを自分で自由に使えないって :なんかおかしくねって思う ムウ:ほっておきましょう
「感覚がすごいですね」 真 :ふぅー、いってきた :車をはしらせていて :信号で止まって :最初に見た車のナンバーが :さ707だった :いつもの道をとおっていったので :途中で曲がって :走っていて :気が付いたら :に707のナンバーの車の後ろを :走っていた :そのまま会社まで40キロくらいで :せんどうしてくれた :帰りは :8989のナンバーの車の後ろを :走っていた :最後は、1545の車の後ろを走って :その車が曲がったから :あとは家まで単騎で帰った :まぁ、こんな感じかな ムウ:感覚がすごいですね
「けいさんされていますね」 真 :あはは、また、鍵、ポケットにいれたまま :帰ってきてしまった :月曜日、午後からだし :返しにいくかな :ふぅー :少し休憩したし :いってくるかな ムウ:けいさんされていますね
「少し力をいれましたね」 真 :あはは、いい感じに整ってきたな :やっぱレベル5は面白い ムウ:少し力をいれましたね 音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の右手とレベル5の左手の、両手で、少し力をいれてひいたものを、クォンタイズするとこうなる 【その1】 ↑↑↑ クリックするとSound Galleryに移ります