<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「先は長いので一歩一歩前に進めばいいですよ」

真 :今月も通常通り
  :仕事第一の一カ月だった
  :制作物は、
  :Spiritual43が3日
  :AL5Sが一曲かな
  :わたしの
  :思考の中では
  :Spiritual43を
  :新たに追加することによって
  :InDesignへの
  :数値の配置作業が
  :進めやすくなったって
  :ことかな
  :まぁ、前に一歩一歩進むかな
ムウ:先は長いので一歩一歩前に進めばいいですよ

「先は長いです」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりしてた
  :まぁ、いつも通り歩みを進める
ムウ:先は長いです
真 :今日も鳥は見えました
  :朝、雀が
  :数羽姿を見せてくれました
  :帰りは、カラスたちが
  :勢いよく前から
  :飛んでくるのが
  :見えたのでした

「先は長いので一歩一歩進みましょう」

真 :レツにアールに
  :次元にエックスということで
  :奏でた
  :その曲調には
  :統率のとれた調和と
  :リズムとテンポの中に、
  :独特な感じと、
  :精度の良さと、
  :優しさと強さと正しさが
  :見える軽快な流れの
  :感覚が伺える
  :久しぶりな感じなのが
  :戻って来たなって少し思ったかな
  :初めの感覚に似た
  :でもあれから成長した
  :自分を
  :感じれるような
  :今日も一歩前に進む
ムウ:先は長いので一歩一歩進みましょう
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、 統率のとれた調和とリズムとテンポの中に、独特な感じと、精度の良さと、優しさと強さと正しさが見える軽快な流れで奏でたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】

「一歩一歩進みましょう」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :曲を一曲作ってから
  :ゆっくりしていた
  :まぁ、いつも通り
  :今日も一歩
ムウ:一歩一歩進みましょう
真 :今日も鳥の姿は見えました
  :帰り、
  :雀たちの姿が見えました
  :ありがとうね

「一歩一歩です」

真 :今日は、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりとしていた
  :今日も前に進む
ムウ:一歩一歩です
真 :今日も鳥の姿は
  :見えました
  :帰り、前から現れて
  :電線に止まるカラスの
  :姿や
  :前から現れるカラスの
  :姿が
  :良く見えたと思います
  :それと、前は、
  :結構見ていたのだけと
  :マジックのように飛ぶ鳥
  :その軌跡はまるで
  :気流に乗って
  :瞬間移動するかの如く
  :そんな飛び方をする
  :小型の鳥を今日も
  :三羽くらいだけど見ました
  :少し前方に見えたかと思うと
  :一瞬で上昇して
  :すぐ隣の電柱の陰から
  :現れて電線に姿を見せる
  :前わたしは
  :マジックと
  :呼んでました
  :久々に見えました
  :有難うございます
  :ああ、軌跡は全部は見えなかった
  :車を運転してたからね
  :前見たことからの想像と
  :今の感覚から推測してみた感じかな
  :それと
  :駐車場で
  :休んでいると
  :車の上を
  :通過していく
  :鳥たちの姿が見えました