<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「さきはながいです」

真 :今日は、起きてから
  :エアコンを少し掃除して
  :台所のシンクを掃除した
  :8色の数値データの次の
  :部分の初めの部分が
  :出来たので
  :チェックに入った
  :まぁ、進めるつもりでいる
  :いつも通りに一歩一歩
ムウ:さきはながいです

「あなたなりに頑張っていますね」

真 :今日は、起きてから
  :ペットボトルなどを片付けて
  :お風呂を洗って
  :ちょっと用事を済ませてきた
  :まぁ、特にはこれと
  :言って特に何かをしたかと
  :言われれば大して何もして
  :いなかったけど、じたばた
  :していた感じ
ムウ:あなたなりに頑張っていますね

「あなたの感覚で進めばいいですよ」

真 :今日は、夕方前まで
  :出かけて来てから
  :そのあと、どこ行ったかな
  :まぁ、すぐに帰ってきたのかな
  :帰って来てから
  :しようと思っていたことが
  :あったのだけど
  :何もせずにゆっくりしていた
  :今日も鳥たちの姿をみました
ムウ:あなたの感覚で進めばいいですよ

「確実に進めると確実に進みます」

真 :それで、来月の目標だけど
  :8色の数値データを
  :InDesignに配置してから
  :9色、10色と
  :こなしていきたいと思っている
  :まぁ、10色までできたら
  :ほぼ完成だけどね
  :そんな感じで
  :来月もInDesignとの対峙が
  :続くと予想する
  :まぁ、それほど
  :あとは厳しくないと思っている
  :ただね
  :オートプログラミングの
  :第一段階というのが
  :その次にあるから
  :心して掛かろうと思っている
ムウ:確実に進めると確実に進みます

「一歩一歩進めると道は繋がります」

真 :改めて今修正して
  :作り直そうとしている
  :この
  :鳥のスピリチュアルデザインは
  :一筋縄ではいかない
  :雰囲気が漂っている
  :感じかな
  :今思っているのは
  :前は作るのに
  :いっぱいいっぱいで
  :特には
  :考えていなかったけど
  :その構造を
  :改めて知ることになる
  :ということかな
ムウ:一歩一歩進めると道は繋がります

「一歩一歩前進すればいいですよ」

真 :今月はどうかな
  :ここまでの
  :結果としては
  :7色の数値データを
  :InDesignに配置する
  :作業が出来て
  :8色の数値データを
  :作成しているところ
  :これといって
  :特に進んだように
  :思えなくても
  :しっかりと進んでいるから
  :ただ目に見えづらいだけ
  :いつも通りに前を向いて
  :進んでいる
ムウ:一歩一歩前進すればいいですよ

「先は長いです」

真 :今日は、夕方前まで出かけて
  :来てから
  :帰りに買い物をして
  :帰ってきた
  :帰って来てから
  :8色の数値データの
  :作成をちょっとした
  :朝は、雀が二羽また
  :来てくれていた
  :それと、今日は、
  :いつもの鳥が
  :姿を見せてくれて
  :声を聞かせてくれました
  :ありがとうね
  :しっかり気力はあります
  :ただ、日々のことを
  :きちんとこなしながら
  :制作作業をするので
  :進む速度は遅いけどね
  :きちんとこなせるように
  :自分を整えながら
  :進んでいる感じかな
  :まぁ、一歩一歩
ムウ:先は長いです
真 :帰ってから
  :部屋にいるとき
  :鳥たちの声が
  :聞こえていました
  :ありがとうね

「いい感じですね」

真 :今日は、
  :いつもの通り曲を弾こうと
  :思ったときに
  :直ぐに反応してくれたので
  :いつものメンバーの
  :エックスと
  :次元にも
  :加わってもらって
  :左手で弾いた
  :その曲調は、
  :軽やかにも
  :調和した
  :個人技を発揮する
  :精度の良い感じの
  :リズミカルな
  :心地よさの
  :感覚の流れとなっている
  :今日も一歩歩を進める
ムウ:いい感じですね
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の左手で、軽やかにも調和した個人技を発揮する、精度の良い感じの、リズミカルな心地よさの感覚の流れとの流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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