<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「一歩一歩です」

真 :今日は、夕方前まで
  :出かけて来てから
  :コーヒーを買って
  :見上げてみると
  :上空に優雅に
  :飛んでいる
  :鳥の姿が見えて
  :真上まで
  :来てくれた
  :いつもの
  :羽が白色の
  :茶色の鳥の姿が
  :近くに
  :二羽見えました
  :帰ってからは
  :昔作った
  :自分が作成した
  :作品を見ていました
  :まぁ、少し
  :懐かしい思いはした
  :前を見て
  :進むかな
ムウ:一歩一歩です
真 :雀も近くに
  :来てくれました

「いい感じですね」

真 :今日も、ゆっくり起きてから
  :特には何もしていない中
  :買い物に行って来て
  :それから、
  :8色の数値データの
  :最初の部分のチェック作業を
  :済ませてしまおうと思っている
ムウ:時間があるときはそれでもいいですけどね
真 :ここは、ちょっと、チェックを
  :ささっと済ませて
  :次の部分の数値データの
  :作成準備を進めておいた
ムウ:いい感じですね
真 :今日は、雀たちの姿を見ました
  :ありがとうね

「ゆったりした中にも流れを感じます」

真 :今日は、ゆっくり起きてから
  :8色の数値データの
  :最初の部分が出来たので
  :チェック作業を始めた
  :とりあえず、その他は
  :何をやっていたか
  :覚えていないので
  :特には何もして
  :いないのかもしれない
  :まぁ、
  :いつも通りに進むかな
ムウ:ゆったりした中にも流れを感じます

「さきはながいです」

真 :今日は、昼まで
  :出かけて来てから
  :帰って来てから
  :また出かけて
  :オイル交換と
  :床屋に行って来て
  :帰って来て
  :それからゆっくりしていた
  :まぁ、脳の回路を休めながら
  :進んでいる感じ
ムウ:さきはながいです

「一歩一歩前進することを考えればいいですよ」

真 :今日は、夕方前まで
  :出かけて来てから
  :買い物に行ったついでに
  :ちょっとドライブに
  :行ってきた
  :コーヒーも買って飲んだ
  :帰って来てからは
  :8色の数値データの
  :作成を少しした
ムウ:一歩一歩前進することを考えればいいですよ
  :今日も
  :鳥たちの姿や
  :白と黒の色の
  :可愛らしい鳥の姿が
  :見えました

「一歩一歩です」

真 :今日は、実家に用事を済ませに行って来て
  :ご飯を食べて帰ってきた
  :部屋ではゆっくりしていた
  :少し先のことを見ながらも
  :着実に進むことを考える
ムウ:一歩一歩です
真 :不思議だったのが
  :実家でPCに
  :インストール作業を
  :しているときに
  :たぶん7色だと思うけど
  :蛍光灯などの光の加減で
  :PCのディスプレイに
  :Xという形の
  :カラフルな
  :光が写っていたことかな

「続けようとする努力は必要です」

真 :今日も、ゆっくり起きてから
  :買い物に行って来て
  :それと、8色の
  :数値データの作成を少しした
  :まぁ、ゆっくりしていたかな
ムウ:続けようとする努力は必要です
真 :大きな鳥の羽ばたき飛ぶ姿が
  :空に見えた気のした今日この頃かな

「休んでも進むことも考えましょうね」

真 :今日は、ゆっくり起きてから
  :なんだろう
  :8色の数値データの
  :作成をほんの少ししたあと
  :特にこれといって
  :何かしたような
  :覚えがないから
  :特には何も
  :していないのかもしれない
  :まぁ、休憩していたのかな
ムウ:休んでも進むことも考えましょうね