<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「一歩一歩ですよ」

真 :今日は、起きてから、
  :ゆっくりと
  :掃除機をかけて
  :風呂場を掃除した
  :そのあと、
  :来年の干支の
  :デザインを作った
  :まぁ、根性見せて
  :午前3時までやった
  :まだ、自分では
  :納得出来ていないので
  :起きてから引き続き
  :作ろうと思っている
  :あとは、AL5Sの
  :こととかあるけど
  :来年にしようと思っている
ムウ:一歩一歩ですよ

「それでいいですよ」

真 :今日は、起きてから、
  :ゆっくりと、部屋の中を
  :整理していった
  :休憩しながら
  :時間をかけて
  :ゆっくりと片づけた
  :明日も掃除の続きを
  :しようと思っている
  :それから、次のアルバムの
  :ジャケットの作成をした
  :まぁ、いい感じに
  :出来ているかな
  :一歩一歩進む
  :なんていうのだろう
  :わたしは前とは変わった
  :色々とやっているうちに
  :冷静に自分を見ることが
  :常に出来るように
  :なって来ている
  :それは、わたしだけの
  :力ではないのだけどね
  :感謝の気持ちを忘れずに
  :今年もあと少し
  :やることをやるかな
ムウ:それでいいですよ

「それがいいですよ」

真 :今日は、仕事場では、
  :昼からは、掃除とかだと
  :聞いていたので
  :ゆっくりと過ごしていた
  :雀たちの姿は見えていて
  :昼の駐車場の車から出て
  :戻ろうとしてから
  :ふと思って、車まで戻って
  :空を見上げていると
  :雀たちの群れが見えた
  :その中から、一羽の白い小さな鳥が
  :わたしの斜め上を通過していった
  :白い雀かな?と思った
  :そのあと、仕事場に戻るとき
  :ハトが飛んでいるのが前方に
  :見えたので見に行くと
  :白い羽を持った
  :六羽のハトが悠々と飛んでいて
  :近くに降り立った
  :帰りは、年の締め括りの
  :挨拶をしたあと
  :缶コーヒーを自動販売機で
  :二本買って飲んだ
  :それから、帰りは、
  :ハトたちや黒色の鳥が
  :飛んでいるのが見えて
  :コンビニに車を止めると、
  :雀のにぎやかな声が聞こえていた
  :そのあとの帰り道で、
  :雀たちがまた見えて
  :気持ちが良く晴れているなと思いながら
  :車の窓を全開にして、
  :窓から入ってくる強く
  :心地の良い風を感じながら帰った
  :部屋に戻ってから、
  :部屋の換気をするかと
  :窓を開け、服を脱いで、
  :上は半そでの白いシャツ
  :一枚だけになって
  :5階を吹き抜ける強い風を
  :生暖かいんじゃねといいながら
  :袋にいっぱいたまっていた
  :ペットポトルのラベルをはがしながら
  :水ですすいで綺麗にしてから
  :袋に入れ直した
  :半そでで頑張っていた
  :仕事場のかたのことが
  :頭をよぎっていた
  :それから、風呂の湯が
  :わいたのを確認してから
  :全開の窓を閉めて、
  :風呂に入ってあったまった
  :ああ、鳥肌もたっていなかったし
  :鼻水も出ていなかった
  :けど、一応、ルルを飲んでおいた
  :まぁ、落ち着いてゆっくりと
  :自分を整えてから、平常心で、
  :いつも通りの自分で進むかな
ムウ:それがいいですよ

「さきはながいです」

真 :今日は、仕事場では、
  :illustratorで
  :作ったページのデザインの
  :出来たところまでの
  :全体的な修正と
  :統一作業をした
  :まぁ、いい感じかな
  :朝は、雪の降る中
  :太陽が大きく輝きながら
  :顔を出していて
  :いつものところで
  :ハトの群れたちが
  :迎えてくれた
  :雀たちやそのほかの
  :鳥たちも見えています
  :ありがとうございます
  :帰りは、コンビニで
  :コーヒーを買って飲んで
  :少し休憩してから帰った
  :帰って来てからは
  :今日もゆっくりしていようと思っている
ムウ:さきはながいです

「さきはながいです」

真 :今日は、仕事場では、
  :illustratorでの
  :デザインのサイズ調整と
  :修正作業の続きをした
  :まぁ、一歩一歩かな
  :雀やハトの群れも
  :そのほかの鳥たちも
  :今日も見ました
  :ありがとうございます
  :帰って来てからは
  :ゆっくりしていた
  :まぁ、ぼちぼちと進むかな
ムウ:さきはながいです

「さきはながいです」

真 :今日は、弾く日だということを
  :思い出したので
  :さっそく弾くことにした
  :わたしの両手は
  :待っていました
  :準備OKという感じでいて
  :周りとの確認が
  :取れたので弾いた
  :その流れは
  :心地よく落ち着いた流れの中にも
  :軽やかさと精度の良さと
  :力強さを感じる流れとなっている
  :無心で作っているのだけどね
  :まぁ、わたしが弾いているようで
  :別の意識とコンタクトを取りながら
  :みんなの力を合わせて
  :弾いている感じがする
  :サウンドのナンバーが
  :100になったので
  :なんかうれしい
ムウ:さきはながいです
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、心地よく落ち着いた流れの中にも、軽やかさと精度の良さと力強さを感じる流れで、弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
 ↑↑↑
クリックするとSound Galleryに移ります

「一歩一歩は強いですよね」

真 :今日は、仕事場では、
  :illustratorでデザインのサイズを
  :調整してから修正作業をしていた
  :まぁ、一歩一歩進む
  :いつも通りのわたしかな
  :雀たちが少し姿を見せてくれていて
  :そのほかの鳥たちも少し見た
  :帰りに、冬物の服を買って帰った
  :それから、お金の計算も忘れずにした
  :そのあとは、部屋では、
  :ゆっくりしていた
  :ゆっくりしながらも
  :わたしはわたしの歩みは続ける
ムウ:一歩一歩は強いですよね

「それでいいですよ」

真 :今日は、ゆっくりと寝ていて
  :起きてから
  :次の鳥の
  :スピリチュアルデザインのことを
  :考えていて
  :作ってみた
  :ムウの作り方を
  :真似てみると
  :あっさりと出来たのに
  :驚いたけど
  :あのころより
  :わたしの技術は
  :上がっているから
  :きちんと整えてから
  :作り始めようと思っている
  :まぁ、元の絵が
  :大切になってくるからね
  :プロトタイプを作るときも
  :ムウに言われていたことを思い出す
  :まぁ、コツコツと
  :また作って行く予定でいる
  :今度は、オートで動かすところを
  :増やそうと思っているから
  :プログラミングも組んでから
  :作り始めようと思っている
  :ああ、忘れてはならないのが
  :出来たプロトタイプのチェックと
  :整理、まとめる作業
  :これは、次に繋がるから、
  :きちんとやっていこうと思う
ムウ:それでいいですよ

「さきはながいです」

真 :今日は、ゆっくりしようと
  :思ったけど
  :やっぱり、わたし的には
  :何かやっていたいなと
  :思ったので
  :鳥のスピリチュアルデザインの
  :次のことを考えていて
  :ためしに作ってみる
  :試行錯誤をした
  :なんか、難しいなと
  :思いながら
  :デザイン7に近いもので
  :作ろうとしているから
  :なのかなっとふと思い
  :ムウが創っていたものを
  :きちんと見直そうと思った
ムウ:さきはながいです