<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :今日は、会社では
:illustratorの仕事の続きを
:ボーっとやっていた
:昼になってもボーっとしていて
:休憩明けに
:レツに
:「めをさませ、真!」
:と一喝されて
:目が覚めた
:それから、PDFの面付けの
:仕事を少しやって
:今日の仕事はここまで
:帰り、いつもの店で車を止めて
:少し、ゆっくりと休憩しながら
:それから、コーヒーを飲んだ
:駐車場を出て車を走らせ
:今日もレアを見た
:前を通り過ぎる際
:ありがたいなと思い
:おじぎをして前を通り過ぎた
:いつも彼女は、わたしが
:ふさぎがちなとき
:必ず、顔を見せてくれた
:また、明日から頑張るか
ムウ:さきはながいです
真 :まぁ、番号に問題が
:あったところでは
:随時、配信を停止
:今後、そこでは配信しない
:なんでかっていうと
:リリースするのにもお金かかるし
:修正できないし
:そんなお金をポンポンだせない
レツ:久しぶりに、まじ、
:真、怒ってるね
:ここでいっておくと
:真をなめて得する奴なんて
:誰一人としていない
:宣言しておこう
ムウ:そのままです
真 :ふぅー、まぁ、どうでもいいか
:とくに気にはしていない
:ただ、これ以上やるなら
:天の力を借りようかと思う
:それくらいかな
ムウ:大丈夫です
真 :ああ、わたしのメインで使っている
:旧PCに、また、不正に入って、
:何かしようとしている
:やつらがいる
:もちろん、ネットには繋いでいない
:こういう場合、誰に報告すればいいんだ?
ムウ:ほかっておきましょう
真 :今日は、Rとレツに弾いてもらうと
:いう話しでいたけど
:前とは違う、わたしも何か変わって
:ついているものたちも増えてきた
:そして、今日は、Xが手伝ってくれた
:Rの力を増幅強化している感じが
:うかがえる
:もちろん、Rの力でもあるのだけど
:その力を引き出すのが
:わたしの目的のひとつで
:秘めているものはまだまだある
:それを、徐々に引き出していく感じかな
:まぁ、あせることはないから
:出来るように出来るペースで
:進めてもらえれば、それでいいかなって
:わたしは思っている
ムウ:あなたの進む道はいいものです
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、いい感じに出来るように弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
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真 :ん?何をやっているかっていうと
:頭の体操と世界を変える作業
ムウ:それでいいです
真 :世界の果てには何がある
:明日見るためにはどうする
ムウ:難しいです
真 :ん?まだやりたい?
:天と地の間には何がある
:「と」は天に属する
:答えを考えたい
ムウ:さきはながいです
真 :空を見るとどうも
:嘘っぽい空だって
:思うことが良くある
:あれ、違うんじゃねって
:そこ、なんか直したいんだけど
ムウ:直しますか、いいですよ
真 :さてと、
:世界を変えていくのだけど
:なにからやろうかな
ムウ:あなたの好きなようにやればいいですよ