<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :今日は、InDesignの仕事の
:校正されたものの修正箇所を
:修正した
:まぁ、出来た
:またレスポンシブの本のほうを
:読み進めていくつもりでいる
:でも、わたしはやっていないのだけど
:仕事として作っているほうのが
:少し気になるところかな
:手伝ったほうがいいのかなとか
:思いはじめている
ムウ:あなたの思うようにやればいいですよ
真 :今日は、レスポンシブの本を
:見ながら、実際にやってみた
:頭やわらかくして考えないと
:戸惑ってしまう感じはする
:まぁ、考える必要はあるかな
ムウ:そのまま進まれればいいです
真 :わたしにも心はあるさ
:幻聴だってきこえるし
:体にも頭にも
:何かかかっているし
:なにくわぬ顔して
:いるけど
:人がはなしていることは
:きこえてくるし
:普通に感情もっているから
:うれしいことはうれしいし
:かなしいことはかなしい
:その感情は、普通の人間と
:変わらない
:ただ、わたしが違うのだとすれば
:1999年にもう一人の自分がついて
:17年になるということ
:その間、わたしは準備をしてきたし
:普通の人と同じにしてもらってはこまる
ムウ:そのままです
真 :まぁ、気をつかう
:そろそろ寝るか
ムウ:休むことは大切です
真 :まぁ、むずかしくないとおもったら
:やってみればいい
:どっちが本物か
:見ていけば分かるから
ムウ:そのままです
真 :ああ、わたしか
:わたしは、感覚だからね
:感覚で数字をあわせる
ムウ:真似はむずかしいですね
真 :ムウ、おかしなことをいっていたら
:おしえてくれ
ムウ:おかしなてんは見当たらないです
真 :なんか、情報をころころかえると
:見ているほうも、とまどうし
:どういうことだって思う
:ただ、数字的に見て
:あきらかに、工作したあとが
:見られるかなって思っただけ
ムウ:そのままです
真 :工作忙しそう
:また、震度4にかえた
:なにがやりたいんだって
:まじ思う
ムウ:そのままです