<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「それでいいですよ」

真 :ムウ、なにかおかしなことを
  :いっているなら、教えてくれ
ムウ:なにもおかしなことはいっていないです
真 :ここでレツとかにもききたい気分だけど
レツ:いってないっすよ
真 :ということで、わたしはわたしの道を進む
ムウ:それでいいですよ

「問題ないです」

真 :ああ、わたしはテレビを見ていない
  :どういうことが放送されているとか
  :見ていないからわからない
  :見ている人とは、はなしがかみ合わないのは
  :あたりまえのようになっていくかな
  :わたしは自分の見た少ない情報から
  :判断していっている
  :でも、見ているところは
  :それほど悪くはないと思っているけどね
ムウ:問題ないです

「それでいいですよ」

真 :ここは、無視して通れないからね
  :わたしも自分のやっていることを
  :通すためには、いうことを言わないと
  :さきには進めないと思うから
  :ふざけていっているわけではなくて
  :きちんと考えたうえでいっている
  :自分の目にするものが
  :偶然ではないような感じになってきたから
  :自分の道を進むには
  :自分の考えを言わないといけないかなって
  :思って言っている
  :単なる勘違いであるのであれば
  :それはそれで、なにごともなく
  :すぎていけばいいけど
  :でも、実際に起こっているから
  :見過ごすわけにはいかなくなってきている
  :しかし、まぁ、わたしはわたしの出来るように
  :やるしかないとは思っているけどね
ムウ:それでいいですよ