<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「やっていることも、いっていることも、なんの問題もないです」

真 :ああ、けっきょく
  :わたしはどうなのだろう
  :ムウ
ムウ:そうですね
  :いい感じに進んでいます
  :一歩一歩すすんでいるようにしか
  :見えないですね
  :やっていることも
  :いっていることも
  :なんの問題もないです

「それでいいです」

真 :今日は、仕事が一段落することから
  :気持ちもゆったりしたのか
  :朝からゆっくりと気持ちよく
  :ほんとゆっくりと休んでいたのだけど
  :外から、心無い音や、ぺちゃくちゃと
  :しゃべる声などがしたので
  :久しぶりにおこった
  :まぁ、わたしにも心があるし
  :耳はついているから
  :聞こえてくるものは聞こえてくる
  :それに幻聴も聞こえているし
  :部屋にひとりでいるからね
  :ゆっくり休みたいときは
  :ほんとゆっくり休みたいけど
  :休むのを邪魔される
  :それが、わたしとしては一番嫌だ
  :人がどう思っているとか
  :わたしには関係ないかな
  :わたしはわたしの道を一歩一歩すすむ
ムウ:それでいいです

「だれにやっているか、わかっているのでしょうか」

真 :今日は、帰り
  :不自然につくられた状況で
  :ばかでかいハチが出てきた
  :とっさに回避したけど
  :あぶなかったな
  :うしろからついてきていた
  :黒い車
  :不自然な状況を作られたら
  :気をつけないとね
ムウ:だれにやっているか
  :わかっているのでしょうか