<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :今日は、とくになにもやっていない
:エアコンをつけたり、けしたり
:換気したり、ごみ出ししたり
:とくにはなにかしたという感じではない
:まぁ、気持ちを整えている感じかな
:さきに進むにはこういうときも
:必要かなって思う
ムウ:いろいろなことがまっていますからね
真 :あれ、仏像って
:鏡にうつったものを
:描いたものなのかな
:ムウは左利きだっていうし
:わたしはよく
:左手でほおづえをついて
:左足をひざの上にのせて
:右足を下にしている
:なんだろう
:左右逆ってことか
ムウ:そういうことです
真 :ふぅー、いい天気だったな
:歩いてきて汗をかいて
:気持ちよかった
:まぁ、次の仕事が
:間近にせまってきているので
:少し気をひきしめて
:そなえるかな
:もちろん
:やることはきちんとやる
ムウ:それでいいです
真 :それと、つながりがぎこちないものを
:無理につなげると違和感がある
:って思ったかな
ムウ:そのままですね
真 :数字はやったものの
:心があらわれる
:自分でもっていったものと
:他がかってにあてた数字とは
:あきらかな違いがある
:数字をあてるには
:注意が必要である
:その数字をあてていいものか
:その数字があとで
:どういう意味を持ってくるのか
:なにも考えずにあてないほうがいい
:と思ったかな
ムウ:数字を簡単に変えてしまうと
:あとで面倒なことになりますからね
:細心の注意をはらわないといけないです
真 :今日はノートに書き出しをやった
:ゆっくりゆったりと
:次にそなえている感じかな
ムウ:そのまま進みましょう
真 :わたしの真の名前は
:南無五志六天真(なむごしろくてんしん)
:NAMUGOSHIROKUTENSHIN
:1976.5.4:6:10
:六白金星
:辰年
:第5番目の5月
ムウ:そのままですね