<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「そのちからも必要なのです」

真 :さてと、なにやるかな
  :きゅうけいでもしながら
  :ぼーっと考えるか
ムウ:あなたがぼーっとしているときは
  :なにかを考え組み立てようとしているとき
  :ながい思考のすえのこたえということ
  :でしょうね
レツ:だからさ
  :きちんとできているんだよ
  :考えられている
  :進めば分かる
  :いちおう
  :レツは
  :世界の先が見える
  :ムウほどはみえないけどね
ムウ:そのちからも必要なのです

「あなたはめぐまれています」

真 :母親からは
  :大切な貯金箱をもらった
  :500円だまがいっぱい
  :はいった貯金箱
  :ビニール袋にも
  :500円だまを
  :いれてあって
  :それももらった
  :全部でいくらくらい
  :あるのだろう
  :5万円くらいには
  :なるから
  :それで
  :ほしいといってた
  :冷蔵庫を買いな
  :といわれた
  :誕生日には届くように
  :冷蔵庫を買いに行くかな
  :ありがとう
ムウ:あなたはめぐまれています

「あなたがでてますね」

真 :今日は、父親に
  :パソコンのソフトの使い方を
  :教えるために
  :実家に帰った
  :まえに、アイポットをプレゼント
  :したことがある
  :今日は、父親の記念する日だ
  :きちんと、はなせてよかったかな
  :わたしのこともみせれたし
  :それがなんかうれしかった
  :わたしがどういうような
  :仕事をやっていたのか
  :なんとなくわかってもらえた
  :ことがうれしかった
  :わたしは次もきちんとさがす
  :そしてまえにすすむかな
ムウ:あなたがでてますね