<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :あ、わたしはレベル6だ
:で、ムウはレベル7だ
:できないことはない
ムウ:そのとおりです
真 :最近、わたしへきていた
:ひとの気を考えてみると
:あまりいいものではなかった
:この地震がかるくすむので
:あればそれで
:わたしはいうことは
:ないのだが
:この世界には
:ひとのいのちを
:かるくみている
:存在がいる
:その存在を
:すててはおけない
:だからかえると
:いっているのだ
:それでいいのだよな
:ムウ
ムウ:もちろんです
真 :わたしには、はいってくる情報がすくない
:もし、わたしだけのはなしであれば
:それはそれでいいのだけど
:ひとに被害をおよぼすことが
:あるのであれば
:くいとめる必要がある
:5年前にはできなかったから
:同じことをくりかえしたくない
ムウ:あなたのおもいはとどきます
真 :わたしは、ひとが死ぬ映像をみたくない
:5年前、人が津波に飲み込まれる映像を
:テレビから、わたしは見た
:そのとき、怒ったけど
:何もできない自分がいた
:どうしたらいいんだって
:泣いたけど
:わたしはわたしのできることを
:やるしかないと思って
:やってきた
:ひとをかるくみるのが
:すきなのなら
:それはそれでそういうふうにしか
:できないのであれば
:わたしがかえてみせる
:この世界を
ムウ:あなたのいしをみせてください
レツ:あそびじゃないよ
真 :今回の地震がもしかるくすむのであれば
:それはそれでいいけど
:おもくなるようであったら
:つぎはゆるさない
ムウ:真もちからをつけてきましたからね
真 :5年前も同じようなことがあった
:わたしはかわったのだが
:エセはあのときといっしょか
ムウ:かわったところがみうけられません
レツ:エセと真をいっしょにしないで
:ください、ねむたいから
真 :レツの18番だな
ムウ:なかなかです
レツ:やってることと
:いってることみれば
:めいはくなんだけど
真 :わたしもどうかんです
ムウ:みたままですね
レツ:エセ、ひとをまきこむな
真 :わたしもいつも思っています
ムウ:そのままですね
レツ:あ、なめるなよ
:真のいうことはただしい
真 :ありがとう
ムウ:なかなかです