<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。 
		
	
		
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
						
		
					
			
			
			
			
		
			
			
	
	
	
	
		
真 :ん?PCのことをいっているのであって
  :わたしの体のことをいっているのでない
ムウ:とうぜんです
	 
	
	
	
	
	
		
真 :まぁ、いすわっているけど
  :挙動不審なことしてきたら
  :カメラにとっておいて
  :証拠としてのこしておくか
ムウ:これだけやられていますからね
  :当然の処置でしょう
	 
	
	
	
	
	
		
真 :ああ、ここ、わたしが借りている部屋
  :で、わたしが買ったPC
  :で、起きている
ムウ:4月まで待ちましょう
	 
	
	
	
	
	
		
真 :ん?事実をいっているだけだけど
ムウ:そのままです
	 
	
	
	
	
	
		
真 :ああ、いっておくと
  :PCまっさらにして
  :ネット回線とか
  :いっさい接続していない状態で
  :クラッキングされている
ムウ:ねむたいですねぇ
	 
	
	
	
	
	
		
真 :とりあえず、4月はいっても
  :つづくようだったら
  :警察に追跡してもらうか
ムウ:もちろんです
	 
	
	
	
	
	
		
真 :クラッカーってさ
  :犯罪になるのか
ムウ:あたりまえです
	 
	
	
	
	
	
		
真 :ふざけんなってマジ思う
  :クラッカー
  :わがものがおでじゃましてくる
  :どこに通報すればいいのだ?
ムウ:ねむたいだけですから
  :相手にしなくていいです
	 
	
	
	
	
	
		
真 :まぁ、なんだろうな
  :わたしはわたしのやりかたで進む
  :別に人に認めてもらおうとか思っていない
  :わたしの好きなように進む
  :別に見たくなければ見なければいい
  :だけど、ここは、わたしの世界だ
  :わたしの好きなようにする
  :気に食わなければ出ていけばいい
  :それは自由だ
  :基本わたしはひとりが好きだ
  :でも、人と話すのもきらいじゃない
  :だから、いいひとを見つけようともする
  :別に好かれようとかこれっぽっちも思っていない
  :わたしはわたしの素で勝負
ムウ:あなたらしいです
	 
	
	
	
	
	
		
真 :泣きそうになっていても
  :心から笑える
  :それが、わたしのきりかえ
ムウ:真似するのは難しいでしょうね