<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「きちんと手はありますので、あせらなくてもいいですよ」

真 :あはは、最近のパソコンは
  :やろうと思えば
  :どのPCでも
  :ハッキングできるということか
  :回線つないでようが
  :つないでいまいがってやつか
ムウ:そういうことですね
  :でも、きちんと手はありますので
  :あせらなくてもいいですよ

「あせるひつようはないですよ」

真 :あはは、スピリチュアルデザインを
  :やろうとしたら
  :わがものがおでじゃまされた
  :まぁ、たいさくはかんがえて
  :あるけど
  :Windowsの仕様なのか
  :まぁ、ぼちぼちとやるか
ムウ:あせるひつようはないですよ
真 :まぁ、ムウはよゆうだ
ムウ:あたりまえです

「ほっておきましょう」

真 :あはは、なんだこのねむたいのは
  :8.1に再インストールした状態から
  :adobeのソフトをいれて
  :ねむたいのがあって
  :アップデートしてから
  :10にしたけど
  :ねむたいのがある
  :これは仕様なのか
  :まぁ、じゃまされなければいいけど
  :自分のPCを自分で自由に使えないって
  :なんかおかしくねって思う
ムウ:ほっておきましょう

「感覚がすごいですね」

真 :ふぅー、いってきた
  :車をはしらせていて
  :信号で止まって
  :最初に見た車のナンバーが
  :さ707だった
  :いつもの道をとおっていったので
  :途中で曲がって
  :走っていて
  :気が付いたら
  :に707のナンバーの車の後ろを
  :走っていた
  :そのまま会社まで40キロくらいで
  :せんどうしてくれた
  :帰りは
  :8989のナンバーの車の後ろを
  :走っていた
  :最後は、1545の車の後ろを走って
  :その車が曲がったから
  :あとは家まで単騎で帰った
  :まぁ、こんな感じかな
ムウ:感覚がすごいですね