<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :うーん、MIDIキーボードが
:いまいち分かっていないかな
:まぁ、少しずつ進めていくか
ムウ:あせることはないですよ
真 :スピリチュアルデザインのほうは
:アクション、スクリプト、バッチ処理を
:使うから
:けっこう早く進めれそうだ
:考えていただけあって
:ほんといい感じになってきた
ムウ:先に進むには考える必要がありますからね
真 :Asasane Level Five Sound
:略して、AL5S
:できた
:そろっているからな
:まぁ、進めていくか
ムウ:すべてをのみこみますか
真 :あはは、レツの歌声はやっぱりいい感じだな
:今回のは比較的ききやすいかな
:次元の違うレベル5もなんかすごい
:とっておきのレベル5はまだ体感していない
:レツよりすごいっていっているから
:そのとおりなのだろう
:あと、いちばん気になる
:レベル5はあの子なのだけどな
ムウ:じょじょに姿をあらわしますよ
:あなたの中の光の力が
真 :今日はなんかぼーっとしていた
:なんかずっと寝ていた感じだ
:車の修理と買い物にはいったのだけど
:なんか寝ていた
:休んでいたのかな
:またなんか動くためか
:いつものやつか
ムウ:そうですね
:動くためには休む必要があります
真 :レツがいうことで
:わたしが気に入っているのは
:心の声ではなく
:外に出ているものを見てということ
:レツは実際にしゃべって
:わたしに伝えている
:何かを伝えるときには
:実際にアウトプットされて
:現れたものを見たほうが
:確かだということ
:頭の中に思えてくる声に
:耳をかたむけると
:なにが真実かを見誤る
ムウ:そのとおりですよ
真 :レツにいわれたけど
:ちょっとぬけているのが
:わたしだということ
:で、そのほかがレツだと
:まぁ、あんまりレツに
:まかせすぎると
:わたしにもどったときに
:ちょうしがくるう
:まぁ、きほん、わたしは
:少しぬけている感じかな
:でも、そこが計算されていたら
:ほんとすごいよね
ムウ:けっこうわかりやすいですよ
真 :4人そろったし
:そろそろ曲でもつくるかな
ムウ:そうですね
:方向はあっています
真 :うん、スピリチュアルデザインのほうは
:進めていけそうだ
:レベル5も4人そろったし
:順調だ
:これからどうからんでくるか
:楽しみではある
ムウ:いろいろなことがまちうけています