<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :ムウ、実際どうなのだ
ムウ:そうですね、気質であって
:実際にそうなるとは限らないということです
:あなたは大王の気質ですが
:今現在、そのようにはなっていない
:自分をコントロール出来れば
:気質をもコントロール出来ます
:本来の気質をプラスに変換することが出来るのです
:あなたがいい例です
:あなたはあなたの気質をコントロールして今の状態を作っています
:あなたが自分にかけた魔法がそうさせているのです
:あと資質です
:そのものに生まれついて備わっている資質です
:資質と気質が、そのものの生涯を大きく左右します
:あの子の資質はいい資質です
:うまく変換出来たら、物凄いプラスのひかりを放てます
:資質を活かし、気質をコントロールすることによって
:そのものの運命すら変えることが出来るのです
真 :どうなのだ、ムウ
ムウ:そうですね
:症状は話しました
:引き留めることは出来ないです
:予定通り、11月までです
:それまで、マニュアルの作成をしましょう
:そのあとはスピリチュアルデザインです
真 :仕事はどうするのだ
ムウ:少し時間が出来ます
:その間に探せますし
:あなたに出来る仕事は
:以前より増えています
:負荷がかからないところで
:あなたがのびのびと出来るところを
:見つければいいです
:今、言っておく必要があります
:ここでとどまる選択はしてはならないです
:あなたのためです
:あの子がペアなら
:また出会います
真 :分かった
真 :なんか、ふと13という数字を見て思った
:じゅうさんと見るのではなく
:いちとさんと見ると、なんかいい感じに見える
ムウ:そうですね
:視点です
真 :そう、ふたつの名があらわしているのかな
ムウ:そうですね、字と形を見れば分かります
真 :大王の気質と帝王の気質が
:合わさるとどうなるのだ
ムウ:新しい世界が生まれます
真 :どんな世界なのだ
ムウ:光の世界です
真 :悪なのか?
ムウ:悪ではないですよ
:光です
:進めば分かります
真 :あー、大王の気質が陽で
:帝王の気質が陰
:ふたつが合わさる可能性はあるのか?
ムウ:もちろん可能性はあります
:現に今、存在していますから
:男と女として生まれてきていますから
:ふたつの気質はペアです
真 :あはは、笑える、見える
:会社でパソコンをやるとき
:あの距離で見るなら
:メガネをかける必要がないな
:乱視用のメガネと、一番最初に買ったメガネの度と同じものに
:ブルーライトカットコーディングをほどこしたものを
:今使っているのだけど
:きちんとした目薬を使えば、見えるようになる
:乱視用のメガネを使う必要がない
:会社でのパソコンを見る距離ならメガネをかける必要がない
:もちろんブルーライトカット用のパソコンのソフトを使っている
:モニタはもちろんノングレア
:普通に見えるな
ムウ:遊んでいたわけでないですし
:準備もきちんとしてきましたから
真 :寝む、寝るか
ムウ:あしたは掃除をしましょうか
真 :見てて、考えていて
:はかっているから
:分かろうとしても分かれない
:うん、そのほかにももろもろあるしな
:そのうえにある、ムウを分かることなど出来ない
:人間には無理だといっていたはずだが
:見ていけばいいのじゃないのかなと
ムウ:そうですね
:見ているのが一番です
真 :ああ、真の演技を誰も見たことがないのだったな
ムウ:そうですね
:人はあなたが分からないし分かれない
真 :遊びではない
ムウ:そうです