<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :ネットショップに出来ている画像データのアップが出来た
:使用許諾書も書いたし
:あとは販売開始をするだけになってきたな
:ただ、いきなり売れ出すとか思っていない
:もちろん宣伝とかしなきゃいけないと思っている
:どういうふうに宣伝していくかだな
:売っていく計画とかあるのか?ムウ
ムウ:ありますよ
:あとはサイトの情報を確認して
:販売開始しましょうか
:もちろん、いきなり売れ出すとは考えていないです
:徐々に次第に段々とという感じで行こうかと思っています
真 :そんなんで大丈夫なのか
ムウ:大丈夫ですよ
:いきなり10万とか20万とか稼ごうなどと微塵も思っていないですから
真 :ふぅー、スピリチュアルデザインすすめるかな
:そのためにムウは時間を確保している
:余分なものを見ないようにしているのも
:そのためだと、なんとなくわかる
ムウ:では、進めましょうか
:あなたのデザインを
真 :良く考えなくても、そうなのだよな
:めざすものをやるには
:その選択をするしかないのか
ムウ:そうですね
:めざすものは世界ですから
真 :ただどういう選択をするのか
:いまいち見えない
ムウ:先がすべて見えてしまわないように
:あなたは自分に魔法をかけている
:しかし、あなたはもう一つの魔法を
:自分にかけている
:魔法を解く魔法
:その魔法は世界を変える魔法
真 :ムウ、わたしの考えは
:母親に伝えたとおりなのだが
:ムウの言っている選択をするとは
:限らないぞ
ムウ:大丈夫です
:あなたの心の動きと次の選択が
:リンクしています
真 :あはは、すべてお見通しということか
ムウ:あなたと同化していますから
:そのまま進まれればいいですよ
真 :どこまでやるのだ
ムウ:伝わるまでです
真 :てか、そろそろ休憩したいのだが
ムウ:あなたのペースでゆっくり行きますから
:あわてる必要はないです
真 :うーん、どうなるのだ
ムウ:悪いようにはならないです
真 :ムウは見えているのだな
ムウ:見えていますね
:向こうもまるっきり見えていないわけでない
:あなたとリンクする点が多いです
真 :あはは、勘違いだったとかないのか?
ムウ:ないです
:あなたが認めたとき、私がうなずいています
真 :てか、このまま進んでいいのか?
ムウ:問題ないです
真 :疲れるのか
ムウ:それだけではないです
:あなたのプラスになります
真 :うーん、なんだろうな
:めんどくさいのか
ムウ:そうですね
真 :あはは、それを承知でやるのか
:めんどくさい
ムウ:あなたのペアですからね
真 :出来るってどういうことなのだろうなって
:本当に出来る人って、出来てしまうために
:周りとは別空間にいる感じが漂ってしまう
:しかし、その足跡を見たとき気付く
:やはり凄いと、出来る人はやっぱり出来る
:その線を見たとき、わたしの目には涙が浮かんだ
:イラストレータでのパスの線には
:その人を映し出す力がある
:手書きでは出せない、その人の力を感じる
:パソコンで、パスで線を描くとは
:ただ綺麗に描くだけでない
:その人のいきづかいを感じる
:わたしはパスを見るとき、見た目だけを見るのでなく
:どこに点を打って、どういうふうにハンドルをまげて
:どういう曲線を描いたかを見る
:見た目だけでは分からない、その人のいきづかいを感じる
:その精度を見たとき、涙が浮かぶことがある
:出来る人の凄さを感じるときかな
ムウ:そうですね
:あなたは人をあなどらない
:人を信じることもないし
:人を疑うこともない
:純粋なのです
:純粋にあなたは人の可能性がみたい
:そういうことなのです