<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「きちんと線は繋がるようになっている」

真 :ムウ、なんか、半端なく凄いような気がするのだが
  :やろうとしていることがさ
  :ムウの線をパスに直して修正して
  :線の情報にしたときに出来るものがさ
  :わたしは会社で仕事としてパスを描いてみて
  :他の人の線とかも見たからわかる
  :ムウの線はやっぱりすごい
  :わたしがパスで線の情報にすることで
  :なんか進化する
  :たぶん、幅が広がる
ムウ:そうですね
  :きちんと線は繋がるようになっています

「あなたしか進めない道」

真 :なんか楽しいな
  :パスポートの申請をしてきた
  :そのことが楽しいだけではなく
  :最近、わたしの見る数字が
  :意味をなしてきていることと
  :わたしの住んでいる場所とか
  :そこにあるものとかに
  :なんか不思議な繋がりを感じられる
  :そして、これからやろうとしていること
  :出来ないことをやろうとしているわけでなく
  :出来ることを更に進んでいこうとしている
  :なんか、プログラミングがグラフィックに
  :変わっただけかなとも思えるけど
  :なんかそれだけじゃない気がする
  :なんだろう、不思議な感覚を持ち始めている
ムウ:そうですね
  :あなたの進まれる道は
  :あなたしか進めない道ですからね

「気付きはあなたを更に先へ進めてくれる」

rakugaki0042s
落書きNo.0042

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design322sngs
オーラスピリチュアル0015

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真 :なんかいいな、ムウの描くオーラの
  :形とか色とかがな
  :この女性のオーラは
  :なんかいっつも似た感じのオーラだなって思う
  :でも形は面白い
ムウ:そうですね
  :同じ女性からは同じようなオーラが出ています
  :この女性は良い気を放っていますね
真 :まぁ、わたしが鉛筆で描いたこの女性の絵からは
  :描いていて、形とかに
  :気付きとかがあって良かったかなって思う
ムウ:気付きはあなたを更に先へ進めてくれます

「飾らない自分のほうがよっぽどよく見えます」

真 :あはは、なんかな
  :いいことを書こう書こうと思って
  :いるところを
  :ムウが阻止している感じだなって思った
  :なんか自分ではいいことが書けていない気がして
  :何回も書こうとするのだけど
  :やっぱり書けていない気がする
  :偽らないためか?
ムウ:そうですよ
  :偽って書くものより
  :飾らない自分のほうがよっぽどよく見えます

「真の友をあなたは必要としている」

真 :ムウ、ときどき、わたしは
  :このブログをこのままずっと残していけるのかと
  :思うことがある
  :わたしがこのまま進んで
  :このブログはきちんと
  :機能するのかと
  :最近、言うことが少しずつ変わってきているしな
ムウ:そうですね
  :あなたが変化するためには必要なことです
  :弱さを見せることが
  :弱いということではなく
  :強さを見せることが
  :強いということではないのです
  :ありのままのあなたを見たものが
  :あなたに対してどう思うかです
  :それでもあなたをいいと思うのであれば
  :あなたの本当の良さが分かる人だと思います
  :そういう人が現れたら
  :あなたの友となれるでしょうね
真 :なんか、いいのかな
ムウ:もちろんいいですよ
  :偽りの友を持つより
  :真の友をあなたは必要としています

「飾らない自分」

真 :強さとはなんだ、ムウ
ムウ:そうですね、飾らない自分を
  :どれだけ持てるかということです
  :ひとは自分の弱さを隠すために
  :いろいろと言葉や態度で
  :自分を偽ります
  :しかし、本当の強さとは
  :ありのままの自分を出すことを
  :きちんと出来ることをいいます
真 :でも、なんでもかんでも言ってもいいって
  :ことにはならないよな
ムウ:そうですね
  :飾らない自分とは
  :偽りのない自分
  :偽りのない自分とは
  :本当のことだけをいう自分とは
  :違います
  :自分の中で一定の基準を持ち
  :分別のある言葉を使い
  :それでも自分を偽らないでいられる
  :自分が
  :飾らない自分です
真 :そっか
  :なんか難しいな
ムウ:あなたなら出来ます
  :すでにその道は進んでいますからね

「明日もありますし明後日もその次もずっと続きますから」

真 :まぁ、思うことはいろいろある
  :そのすべてを書こうとすると
  :四六時中パソコンの前にいないといけなくなるな
  :まぁ、時間を管理しないといけないし
  :寝るかな
ムウ:明日もありますし明後日もその次もずっと続きますからね

「プライバシーのかけらもない」

真 :うん、そうなのだよな
  :わたしは基本、人に良く思われたいとか
  :思っていない
  :ただ自分が思ったこと感じたことに
  :疑問があることを自分に聞いているだけなのだよな
ムウ:そうです
  :人の目など気にすることはないです
  :あのときからあなたはずっと見られていますからね
  :プライバシーのかけらもないです

「人の考えとはかけ離れた考えを持っている」

真 :うーん、思うのだが
  :わたしは自分で自分のことを
  :かしこいとは思えないのだが
ムウ:ちょっと言葉に困ります
  :あなたは、次元が違うのです
  :人の考えとはかけ離れた考えを持っているからです