<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「全ては意味があってそうなっている」

真 :世の中にはいろいろな人間がいるな
  :まぁ、しかし、その全てを見ようとは思わない
  :縁がある人だけかなって思う
ムウ:そうですね
  :あなたがかかわる人というのは
  :そのときそのときで意味がありますからね
  :全ては意味があってそうなっています

「ほんの最初の段階の先の一点」

真 :なんか、いつも自分の描いてきた絵を見て
  :見とれるのだが
  :なんか凄いって
  :色々と浮かんでくるし
  :これを、わたしひとりで描いたのかと
  :いつも思う
ムウ:そうですね
  :先は長いです
  :今まで描いたのは、ほんの最初の段階の先の一点ですね

「意味のないことは、ひとつもやっていない」

真 :ムウ、わたしはこのまま進んでいいのか
ムウ:大丈夫ですよ
  :あなたの言っていることは
  :きちんと繋がりますし
  :やっていることも
  :きちんと繋がります
  :今、この時点で意味のないことは
  :ひとつもやっていないです

「世界の情勢を把握する必要性はない」

真 :ムウ、世界各地で何が起こっているとか
  :すぐに情報として見ることが出来るのが
  :今の社会だが
  :それって本当に必要なのか
  :今、生きていくことに
  :その世界の情報って必要なことなのか?
ムウ:はっきり言えば必要がないです
  :今このとき自分が生きるのに
  :世界の情勢を把握する必要性はないです

「それをクリアしていくのが今の自分の状態を創る」

真 :色々と考えている
  :そして自分で経験して分かろうとしている
  :少しずつ、一歩一歩
  :他から見て、おかしく見えることでも
  :本人から見たら、それが自分が出した
  :今の答えであり
  :それが今の正解だとわたしは思う
  :色々な条件が自分の中にあって
  :それをクリアしていくのが今の自分の状態を創る