<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「長い長い話です」

真 :今日の事、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりしてたかな
  :今日も進む
ムウ:長い長い話です
真 :今日も鳥の姿は
  :見えた
  :かな
  :朝、車の
  :中だった
  :かな
  :鳥の
  :声が
  :聞こえていました
  :有難ね
  :帰り、ハトの
  :姿が今日だと
  :思うけど
  :1羽見えたと思います
  :カラスの声は聞こえました

「長い長い話です」

真 :今日の事、夕方まで
  :帰り、買い物した後
  :帰って来て
  :寛いでたかな
  :今日も前に一歩進む
ムウ:長い長い話です
真 :少し慣れてきたから
  :整えていこうかなリズムを

「長い長い話です」

真 :今日の事、3時過ぎてた
  :かな
  :寝て、起きてから
  :母親が来て
  :帰ってから
  :買い物に行ってから
  :用事を済ませに
  :出かけて来て
  :帰って来てから
  :部屋を片付けてたかな
  :今日も進む
ムウ:長い長い話です
  :今日の事
  :鳥の
  :姿は見えたと
  :思います
  :朝、雀の声が
  :聞こえたと
  :思います
  :有難ね
  :外に出ると
  :鳥の姿が見えたと
  :思い
  :ます

「長い長い話です」

真 :今日の事、新天地で
  :初めて奏でた
  :奏でた後、
  :レツとエックスと
  :次元とアールのいる
  :ことを確認
  :皆
  :揃っている
  :その曲調
  :には、
  :流れの軽やかな
  :柔らかで
  :煌めく寿ぐ
  :強さと
  :優しさの
  :天の響きを
  :連想させる
  :新天地の
  :夜明けの空を
  :思い浮かべる
  :流れの感覚がある
  :今日も一歩
ムウ:長い長い話です

「長い長い話です」

真 :今日の事、朝まで起きてて
  :記事を書いてて
  :寝て21時頃起きてから
  :それから曲を1曲作ったかな
  :今日も進む
ムウ:長い長い話です
真 :朝、雀の声が
  :聞こえたと思います
  :有難ね

「長い長い話です」

真 :今日の事、夕方までで
  :帰って来てから
  :休憩してたかな
  :今日も一歩前進
ムウ:先の長い話です
真 :今日
  :の事、
  :朝カラスの姿が見えました
  :車の中では
  :鳥の声が聞こえてました

「一歩一歩進みましょう」

真 :今日の事、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりしてた
  :かな
  :今日も進む
ムウ:一歩一歩進みましょう
真 :今日の事、朝少し
  :雀の姿が
  :見え
  :ま
  :した
  :有難うね

「長い長い話です」

真 :今日の事、夕方までで
  :帰って来てから
  :休憩してたかな
  :今日も進む
ムウ:長い長い話です
真 :朝、雀の声が聞こえました
  :有難ね
  :今日だったかな
  :朝、車の中で
  :鳥の声が聞こえ
  :外に出ると
  :雀が3羽
  :近くに
  :いて
  :声を聞かせてくれ
  :ま
  :した
  :有難うね
  :椋鳥達の姿も見え
  :ました
  :有難うね

「長い長い話です」

真 :今日の事、夕方までで
  :帰って来てから
  :休憩してたかな
  :今日も一歩前進
ムウ:長い長い話です
真 :今日
  :の事、鳥の姿は見えました
  :朝、鳥
  :の
  :姿が
  :見えたように
  :思い
  :ます
  :午後、
  :カラス達
  :の姿が見え
  :声が
  :聞こえ
  :ました

「一歩一歩です」

真 :今日の事、夕方までで
  :帰って来てから
  :ゆっくりしたたかな
  :今日も進む
ムウ:一歩一歩です
真 :今日の事、鳥の姿は見えました
  :午後、
  :歩いていると
  :雀の姿が
  :見えました
  :帰り、ハトかな飛翔している
  :姿が
  :見え
  :ま
  :した
  :有難ね