＜この世界で歩みを進める、１つの生涯のお話＞
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ！
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし（真）と、もう一人の自分（ムウ）が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「長い長い話です」

真　：今日の事、
　　：４時くらいまで起きてて
　　：寝て起きてから
　　：母親が来て
　　：帰ってから
　　：休憩かな
　　：明日の為に今日も休憩
ムウ：長い長い話です
真　：朝、起きると
　　：雀達の
　　：声が聞
　　：こえていたかな
　　：夕方も、雀達の
　　：声が
　　：聞こ
　　：えました

「一点一点が繋がりを見せた時、開く扉の先に、新たなる一点の光が見える。その一点に光の点が集まる。これが新たなる時代」

真　：まぁ、あの時出会っておいて
　　：正解だよね
　　：自分が覚醒出来たのもその為
ムウ：一点一点が繋がりを見せた時、
　　：開く扉の先に、
　　：新たなる一点の光が見える。
　　：その一点に光の点が集まる。
　　：これが新たなる時代

「先の長い話です」

真　：今日の事、夕方までで
　　：帰って来てから
　　：ゆっくりしてたかな
　　：一歩一歩進む
ムウ：先の長い話です
真　：今日も鳥の姿は見えました
　　：朝は、雀が
　　：窓辺に来て
　　：声を聞かせてくれました
　　：有難うね
　　：朝の道、
　　：鳥の姿は見えたのでした
　　：歩いていると、
　　：上空をハトが通過したり
　　：近くに
　　：来て
　　：くれたりしました
　　：また、
　　：雀達の姿も
　　：見えました
　　：歩いている
　　：ハトの
　　：姿も見えま
　　：した
　　：帰りは、カラス達の
　　：姿が見えたかな

「長い話なので一歩一歩進みましょう」

真　：今日の事、夕方までで
　　：帰って来てから
　　：休憩してたかな
　　：一歩一歩前に進む
ムウ：長い話なので一歩一歩進みましょう
真　：今日も鳥の姿は見えました
　　：帰り、カラス達の姿が
　　：少し見え
　　：ました

「一歩一歩です」

真　：今日の事、夕方までで
　　：帰って来てから
　　：ゆっくりしてたかな
　　：今日も進む
ムウ：一歩一歩です
真　：今日も鳥の姿は見えました
　　：朝、カラス達が前から
　　：来るのが
　　：見え
　　：ま
　　：した
　　：帰りの道では、カラス達の
　　：姿が見えました

「長い長い話です」

真　：今日の事、昼までで
　　：帰って来てから
　　：小説ブログの
　　：テンプレートを
　　：替え、
　　：後は、
　　：ゆっくりしてた
　　：今日も進む
ムウ：長い長い話です
真　：今日の事、鳥の姿は見えました
　　：朝は雀の声の
　　：聞こえるのが少し
　　：し
　　：ました
　　：立っていると、
　　：窓辺に雀が一羽
　　：姿を見せてくれました
　　：有難ね
　　：朝の道では、鳥の姿が見えたかな
　　：帰りは、雀達が見え
　　：帰ってくると
　　：三羽ハトが姿を
　　：見せてくれま
　　：した
　　：その後で、カラスの
　　：姿も一羽見え
　　：ましたよ

「一歩一歩です」

真　：今日の事、夕方までで
　　：帰って来てから
　　：ゆっくりしてたかな
　　：今日も進む
ムウ：一歩一歩です
真　：今日の
　　：朝、
　　：雀の声は
　　：聞こえた覚えはあります
　　：有難ね
　　：朝、
　　：鳥の姿は少し見えた
　　：覚えが
　　：あるかな
　　：椋鳥の姿も
　　：見えた気はします
　　：歩いていると
　　：椋鳥達が一声声を聞かせてくれて
　　：直ぐ近くの
　　：上空を
　　：斜め前から通過
　　：していくのが
　　：見え
　　：ま
　　：した
　　：帰りは、カラス達の姿が
　　；見えた今日
　　：この頃