<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :今日は、夕方までで
:帰って来てから
:ゆっくりしてたかな
;今日も一歩
ムウ:先は長いので一歩一歩前に進みましょう
真 :今日の事、鳥の姿は
:見え
:ま
:した
:朝、真っ白い
:一羽の大きい
:鳥を近い所で見ました
:白色の鳥を見る前
:一羽の
:椋鳥の
:声が聞こえ姿も
:見えました
:今日もカラス達の姿は見えました
少々
言葉を
書いてみる
言葉が
通る
天の理、
人の道、
心の戸、
微かなる光、
寿ぐ風、
時の声。
そんな
今日の
心の声
心の声を聞いてみる
真 :今日は、夕方までで
:帰って来てから
:休憩してたかな
;今日も一歩前に進む
ムウ:長い長い話です
真 :今日の事、鳥の姿は
:見え
:ま
:した
:朝、鳥の声は少し聞こえました
:朝、カラス達の姿が見え
:昼は、
:ハト達の姿が
:見え
:ま
:した
:心地よい日の光の中
:今日もわたしは進む
真 :今日は、夕方までで
:帰って
:来てから
:ゆっくり
:しながら和み
:ながら
:寛いでた
;今日も前に進む
ムウ:一歩一歩です
真 :今日の事、鳥の姿は見えました
:朝、カラスの姿が見え
:ハト達の飛翔している
:姿も見えました
:独特の飛び方な
:鳥も見えてます
:昼歩て
:いると
:一羽、
:独特な飛び方をする
:すらっとした鳥だろうか
:最近、
:姿を良く見ます
:近くで一羽こちらを
:見て
:いました
:もちろん声も
:聞こえてますよ
:それから、夕方は
:2羽で姿
:を
:見せてくれました
:有難ね
真 :今日も、朝まで起き来て
:寝て夕方に起きてから
:買い物に行ってきてから
:休憩
:してたかな
:今日も一歩前に進む
ムウ:長い長い話です
真 :今日の事、鳥の姿は聞こえました
:朝、鳥の声が少し
:聞こえ
:ました
:平常心な
:自分で
:今日も
:進む
真 :今日は、朝まで起き来て
:寝て
:夕方に起きてから
:ゆっくりしてたかな
:今日も進む
ムウ:一歩一歩です
真 :今日も鳥の姿は聞こえました
:朝、鳥達の声が聞こえました
真 :今日は、夕方までで
:帰って来てから
:ゆっくりしてたかな
:今日も進む
ムウ:長い話なので一歩一歩進みましょう
真 :今日の事、
:鳥の姿は見えました
:朝は、
:鳥の声が聞こえてました
:朝の道、
:鳥の姿は少し見えました
:カラスの姿が見えました
:昼、歩いていると
:2羽の前も
:姿は
:見え
:てた
:と思う
:けど
:姿を見せてくれて
:良く見せるわたしの
:ポーズを
:見ると
:その飛び方を
:2羽が見せてくれて
:姿も
:はっきり
:見えました
真 :今日は、夕方までで
:帰って来てから
:休憩してたかな
:一歩一歩前進
ムウ:長い長い話です
真 :今日の事、鳥の姿は
:見え
:ま
:した
:朝、今日も
:少し雀が声を聞かせてくれ
:ま
:した
:独特な飛び方をする鳥が
:3羽見えたと思います
:カラス達の姿も見え
:白い大きめの鳥の姿が
:見え
:ま
:した
真 :今日は、夕方までで
:帰って来てから
:ゆっくりしてたかな
:今日も進む
ムウ:一歩一歩です
真 :今日の事、
:鳥の姿は
:見え
:ま
:した
:朝、
:雀が声を
:聞かせてくれました
:朝の道、
:鳥の姿が少し
:見えて
:カラスの
:姿が
:見えま
:した
:昼、歩いて
:いると
:昨日のハトかな
:一羽、飛んで
:いる姿が見え
:ま
:した
真 :今日は、夕方までで
:帰って来てから
:休憩してたかな
:前を見ながら一歩進む
ムウ:長い話なので一歩一歩進みましょう
真 :今日も鳥の姿は見えました
:歩いていると
:カラスの
:声を
;近くで
:聞けて
:また、
:歩いていると、ハトが1羽
:近くで、わたしの
:来るのを待ってて
:くれたのが見え
:近くに行くと飛び
:立つのが
:見え
:ま
:した