<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :今日の事、夕方までで
:帰って来てから
:ネットで
:作業してたかな
:今日も進む
ムウ:長い長い話です
真 :今日の事、朝、
:カラスが
:1羽見えました
:車の中では、
:雀の姿が
:見え
:ま
:した
:有難ね
:昼、カラスの
:姿が
;見えた
:今日
:この頃かな
真 :今日の事、夕方までで
:帰って来てから
:ネットで
:作業してたかな
:今日も進む
ムウ:長い長い話です
真 :朝、ハトの姿が1羽見えて
:車の中では、
:雀の姿が見えて
:声も聞こえ
:ハトの
:声も聞こえ
;ま
:した
:有難うね
:椋鳥とカラスが2羽
:通過
:するのが
:見えたのだったかな
真 :今月の制作物は、
:いつものように
:AL5Sを
:一曲と画像を
:1つ
:作成した
:かな
:今月も前進
ムウ:今日の一歩で明日に繋いで一歩前進する
真 :天はどのように
:見ている
ムウ:いつものように見守っています
:あなたの
:思うように
:また、仲間を信じて
真 :一歩一歩地道に進む
ムウ:日々一歩、これが肝心です
真 :今日の事、夕方までで
:帰って来てから
:ゆっくりしてたかな
:今日も一歩
ムウ:長い長い話です
真 :朝、部屋の中で、
:小鳥の声が聞こえました
:車を走らせると、
:ハトの
:姿が見え、カラスの
:姿も見えたかな
:駐車場
:では、
:雀の姿が
:見えて声も
:聞かせ
:てくれ
:ま
:した
:有難うね
:車
:から出ると
:椋鳥
:が1羽飛翔している
:姿
:が
:見えました
:昼、2羽の
:椋鳥が歩いている
:姿を
:見せてくれました
:1羽が少し
:歩いている
:姿を
:見せ
:てくれてました
:有難ね
:そういえば
:この間
:昼、車
:にいると、
:小鳥達が近くを
:通過
:するのが
:見
:え
:ましたが
:椋鳥達だったのかな
:有難うね
真 :太陽に天を見る感覚はある
ムウ:いつも見守っていますよ
真 :1日
:過ぎたけど26日分として
:今日も奏でた
:レツにエックスに
:次元にアールに
:新風に
:アルファにイーシーも
:導いて下さる
:皆様に感謝して
:奏でた
:その
:曲調には
:心の中を見て、
:友と仲間の思いと、
:優しさと愛に満ちた
:鼓動の感覚で、
:流れる独特な、
:精度良い、
:強さと優しさの、
:天性の、
:いいことある、
:Changingな
:流れの感覚がある
:今日も一歩前進
ムウ:長い長い話は一歩一歩進みましょう
真 :今日の事、5時頃起きて
:少し考え事して
:やっぱり制作作業する事だと思った
ムウ:世界を変えるにはまず自分から
真 :今日の事、11時頃寝て
:ずっと寝てたかな
:説得されながら
:泣きながら思考
:してたかな
ムウ:世界を変える大義名分より自分を変える事を考える