＜この世界で歩みを進める、１つの生涯のお話＞
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ！
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし（真）と、もう一人の自分（ムウ）が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「一歩一歩です」

真　：今日は、夕方までで
　　：帰って来てから
　　：ゆっくりしていた
　　：今日も進む
ムウ：一歩一歩です
真　：今日も鳥の姿が見えました
　　：朝だったかな
　　：雀達が
　　：一生懸命飛んでいる
　　：姿を
　　：見せて
　　：くれました
　　：昼は、
　　：雀が三羽、わたしの
　　：通り過ぎる
　　：直ぐ
　　：近くで優しい
　　：姿を
　　：見せて
　　：くれました
　　：燕も
　　：姿を
　　：見せて
　　：くれてます
　　：帰りは椋鳥達の
　　：姿が
　　：見えました
　　：帰りの道は鳥達が
　　：優しい姿を
　　：見せて
　　：くれてる
　　：感じでした
　　：車で走っていると紋白蝶も見えてます

「一歩一歩です」

真　：今日は、夕方までで
　　：帰って来てから
　　：ゆっくり部屋で休んでいた
　　：今日も進むために前を見る
ムウ：一歩一歩です
真　：今日も鳥の姿が見えました
　　：最近、椋鳥達の姿が
　　：また見えるようになり、
　　：帰ってくると鳥達の声が
　　：聞こえていて
　　：椋鳥の声も聞こえました

「先は長いので一歩一歩進みましょう」

真　：今日は、夕方までで
　　：帰って来てから
　　：ゆっくり休憩していた
　　：今日も進む
ムウ：先は長いので一歩一歩進みましょう
真　：今日も鳥の姿は見えました
　　：雀や
　　：ハトや
　　：燕が
　　：見えました

「先の長い話です」

真　：今日は、夕方までで
　　：帰って来てから
　　：ゆっくりしていた
　　：今日も一歩歩を進める
ムウ：先の長い話です
真　：朝、
　　：椋鳥と
　　：雀の声を
　　：聞けたと思います
　　：帰ってくると
　　：椋鳥の群れが見えて
　　：みんなで声を聞かせてくれて
　　：ありがとね
　　：他の鳥達の
　　：声も聞こえました

「一歩一歩です」

真　：今日は、夕方までで
　　：帰りに
　　：少し用事を済ませて
　　：帰って来て
　　：買い物の後
　　：帰って来てから
　　：ゆっくりしてた
　　：まぁ、今日も進む
ムウ：一歩一歩です
真　：今日も鳥の姿は見えました
　　：椋鳥の姿も
　　：見えて声も聞こえ
　　：雀が近くに来てくれて
　　：声を聞かせてくれました
　　：帰りには、
　　：見たことのある
　　：飛び方の
　　：大きな鳥が
　　：車の進む方向に
　　：飛んで来たのを見ました
　　：羽の内側が
　　：黒色の銀色の
　　：大きな鳥かなと思いました

「一歩一歩は強いです」

真　：今日は、起きてから
　　：ゆっくり休憩していて
　　：その後
　　：掃除や片づけをして
　　：ゆっくりしてた
　　：まぁ、今日も進む
　　：制作物は、
　　：今月は、
　　：オートプログラミングを
　　：作成出来て
　　：それと、
　　：ＡＬ５Ｓが１曲
　　：鳥のスピリチュアルデザインの
　　：プロトタイプの再作成が
　　：４色まで
　　：この速度は
　　：前に比べると
　　：マッハに速い
　　：まぁ、こんな今月
　　：いつも通りに一歩一歩進んだかな
ムウ：一歩一歩は強いです
真　：今月は、
　　：鳥の
　　：声の
　　：良く
　　：聞こえた月
　　：だったと思います