今日も自分に問いかけてみました。
今日は言葉について問いかけてみました。
Me :言葉とはなに?
Me2:・・・
Me :気ですよね
Me2:はい
:人間の発する一番多い気です
Me :霊ですよね
Me2:はい
:言霊(ことだま)です
:発せられた言葉は、人を喜ばせます
:人をののしります
:人を癒します
:人を傷つけます
:人を動かします
:そのとき、言葉は、気となり、
:人間界に流れます
:人の発した言葉は、生き続けます
Me :どうして生き続けるの?
Me2:人間は言葉を文字に変換できますね
:文字は、人間が人生の中で考え出した霊(気)を
:留める道具です
Me :文字は創造主が与えたものではないのですね?
Me2:はい。しかし、言葉を文字に変換できるように人間界を
:創っておいたのは、創造主と私たちです
Me :へぇー、そうなんだ
Me2:文字にして留めなくても、言葉を直接受けたものは、
:なんらかの影響を受けます
:言葉を受けたものは、自分の魂とからみ合って、
:新たな気を生み出します
:それを、正の気、負の気とします
:正の気は、人間界を良い方向へと向かわせます
:負の気は、人間界を悪い方向へと向かわせます
:この2つの気は、バランスのとれているときもあれば、
:かたよることもあります
Me :バランスのとれているとは、どういうとき?
Me2:平穏なときです
Me :じゃあ、かたよっているときは、どういうとき?
Me2:乱れているときです
Me :なんか天気の話しのときと似ていますね
Me2:そうです。天気の話しのとき、人間の心=天気と
:言ってもいいかもしれないと言いましたが、
:人間の心は、天気のように変わりやすいのです
Me :場所的に平穏なところと乱れているところがありますね
:これはどうしてですか?
Me2:気は全体に影響する気と、局所に影響する気があります
Me :どうしてですか?
Me2:文字が違うためです
:言葉の源は魂の中に含まれています
:しかし、文字は人間が考えたものです
:その文字によって、影響を受ける人間に違いが生まれると
:いうことです
Me :そういうことですか
:言葉とはなに?という問いには?
Me2:人間が人間であるための証です
Me :なんかかっこいいですね
Me2:いいえ
Me :じゃあ、あたり前のことですか?
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
今日は言葉について問いかけてみました。
Me :言葉とはなに?
Me2:・・・
Me :気ですよね
Me2:はい
:人間の発する一番多い気です
Me :霊ですよね
Me2:はい
:言霊(ことだま)です
:発せられた言葉は、人を喜ばせます
:人をののしります
:人を癒します
:人を傷つけます
:人を動かします
:そのとき、言葉は、気となり、
:人間界に流れます
:人の発した言葉は、生き続けます
Me :どうして生き続けるの?
Me2:人間は言葉を文字に変換できますね
:文字は、人間が人生の中で考え出した霊(気)を
:留める道具です
Me :文字は創造主が与えたものではないのですね?
Me2:はい。しかし、言葉を文字に変換できるように人間界を
:創っておいたのは、創造主と私たちです
Me :へぇー、そうなんだ
Me2:文字にして留めなくても、言葉を直接受けたものは、
:なんらかの影響を受けます
:言葉を受けたものは、自分の魂とからみ合って、
:新たな気を生み出します
:それを、正の気、負の気とします
:正の気は、人間界を良い方向へと向かわせます
:負の気は、人間界を悪い方向へと向かわせます
:この2つの気は、バランスのとれているときもあれば、
:かたよることもあります
Me :バランスのとれているとは、どういうとき?
Me2:平穏なときです
Me :じゃあ、かたよっているときは、どういうとき?
Me2:乱れているときです
Me :なんか天気の話しのときと似ていますね
Me2:そうです。天気の話しのとき、人間の心=天気と
:言ってもいいかもしれないと言いましたが、
:人間の心は、天気のように変わりやすいのです
Me :場所的に平穏なところと乱れているところがありますね
:これはどうしてですか?
Me2:気は全体に影響する気と、局所に影響する気があります
Me :どうしてですか?
Me2:文字が違うためです
:言葉の源は魂の中に含まれています
:しかし、文字は人間が考えたものです
:その文字によって、影響を受ける人間に違いが生まれると
:いうことです
Me :そういうことですか
:言葉とはなに?という問いには?
Me2:人間が人間であるための証です
Me :なんかかっこいいですね
Me2:いいえ
Me :じゃあ、あたり前のことですか?
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。