人間の生活に緑の環境が増え、自然を大切にする心が人間全体に広がるということとは？

「人間の生活に緑の環境が増え、自然を大切にする心が人間全体に広がるということとは？」への2件のフィードバック

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   かだっちさん，こんばんは。
   私は子供のころ緑に囲まれた環境で育ったので，大人になって緑が身近にない環境に置かれるまで緑の大事さを実感することがありませんでした。
   大人になって都会に住むようになったので緑に触れる機会が少なく，本当に緑が恋しいです。
   なので，仕事の帰りの散歩コースは，緑の少ない都会の中でも緑のあるところを歩くことにしているんです。
   並木道の整備された道路とか，緑の多い公園とか，大きな木のある神社とかお寺とか，緑のある所を見つけて歩いています。
   緑に触れると本当に気持ちがいいですね。
   人間が緑を欲していることがもっとみんなの共通意識になって，緑が増えていくといいですね！

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   コメントありがとうございます。
   ＞大人になって都会に住むようになったので緑に触れる機会が少なく，本当に緑が恋しいです。
   そうですね。私はこの記事を書いているとき、パソコンの前に少しいるだけで目が
   すぐに疲れてしまい、おまけに少し気持ち悪かったので、時間を置きながら書きました。
   書き終えたとき、なんだか無生に散歩がしたくなりました。
   そして、町のサークロードというのを通り、緑を見ながら、中央公園に向かいました。
   途中で犬の散歩している人やウォーキングをしている人、学校帰りの子供たちがいました。
   小さな公園では、子供や大人たちが遊んでいました。
   中央公園に着くと、ここでも子供や大人たちが元気よく遊んでいました。
   私は、公園のはずれにあるベンチに座り、しばらくボーッと緑を見ていました。
   人々が歩いていて、風が心地よく、緑の風景、匂いが体を癒してくれている。そんなことを
   考えていました。
   ベンチから立ち上がり、下の道を走っている車を見て、周りにある緑の風景と一緒に見て
   みました。
   私は、機械と緑は共存できるんだなと、その調和している風景を見ながら思いました。
   家に着くと、不思議と目の疲れや気持ち悪いのが消えていました。そして、最近出ていた
   咳もその後なくなりました。
   私は思いました。人間には緑が大切なのだと。緑は人間を癒してくれるのだと。
   なくても生きて行こう思えば出来ますが、その生き方は健康ではないのではないかと。
   そんなことを思いながら、この記事を読み返しました。
   ＞人間が緑を欲していることがもっとみんなの共通意識になって，緑が増えていくといいですね！
   もう１人の自分は確信しています。これら緑の環境はもっと増えていくことを。
   私もそうなったらいいなと思います。

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