まだ海の物とも山の物ともつかぬ今、さりげなく物語のタイトルを発表!

えー、まだ海の物とも山の物ともつかぬ今、
さりげなく物語のタイトルを発表しておきます。
まずは、第一章のタイトル!をお伝えする前に、
第一節
 数字の意味
の次から第十節まで。
第二節
 目的からの結果
第三節
 心理への追及
第四節
 学ぶということ
第五節
 灯という運命
第六節
 偽りから生まれるもの
第七節
 決まりという文句
第八節
 無心とは何か
第九節
 感じから来るもの
第十節
 覚えるということ
以上です。
五十六節あるのですが、
十節くらいまで公開しておきます。
それで、第一章のタイトルですが、
「 偽りという真実の存在 」
です。
最後に、この物語のタイトルですが、
『 この世に生きた証があるのなら 』
といいます。
プロットを公開しながら、物語を書き進めていきますので、
もう一人の自分への問いかけと照らし合わせて読んで頂けると、
何かを感じて頂けるかと思います。
では、気軽にお付き合い頂ければ有難いです。

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