今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の十九の
「数字の意味で平仮名」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で平仮名とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :丸みを帯びている?
Me2:いいえ
Me :やわらかい
Me2:いいえ
Me :なめらか
Me2:いいえ
Me :発音は片仮名と同じですが違う意味があるのですか?
Me2:はい
Me :漢字を簡略化したもの?
Me2:いいえ
Me :平仮名の一字一字に意味はあるのですか?
Me2:はい
Me :物が語源ですか?
Me2:はい
Me :宇宙を現わしているのですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
:芯です
Me :え;鉛筆とかシャープペンの芯のことですか?
Me2:はい
:シャープペンの芯で考えてみてください
Me :細くて長い?
Me2:いいえ
Me :先から出ている?
Me2:いいえ
Me :押すと出てくる?
Me2:いいえ
Me :存在?
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだか全く分からないです;
Me2:存在とは、いまある物の活かされた姿です
:シャープペンの芯は、書くために
:実用化された塊ですね
:書くということに主眼を置いて
:その役割だけを持って生まれたものです
:存在とは、とても意味があります
:いまある物の活かされた姿を存在というのであれば
:全てのものが活かされた存在でもあります
:一見なんの変哲もない何の役にもたたないように
:見えるものでも、そのものには活かされている姿が
:あるのです
:石でも木でも砂でも活かされてた姿がありますね
Me :なんとなく分かります
Me2:全てに関して、この世に無駄なものは存在しないのです
:あるもの全てに意味があります
Me :えっと;平仮名とはどう関係があるのですか?
Me2:平仮名とは、物を語源にしたものです
:漢字を崩して作られてもいます
:そして、とても実用的なものです
:日本語に平仮名があるから、言葉は読みやすく、
:見やすく、漢字と調和しています
:平仮名とは、調和のことです
Me :えっと、調和は辞書には、全体がほどよくつりあって、矛盾や
:衝突がなく、まとまっていることってあります
Me2:そうですね
:平仮名の役割がまさに、その役割をしています
Me :数字の意味で平仮名とはどう繋げればいいですか?
Me2:つりあいを数字で現わすと、五分と五分です
:調和という物の活かされた姿です
Me :なるほど
:数字の意味で平仮名とは、調和という物の活かされた姿
:数字で現わすと、五分と五分ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第一節、其の十九の
「数字の意味で平仮名」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :数字の意味で平仮名とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :丸みを帯びている?
Me2:いいえ
Me :やわらかい
Me2:いいえ
Me :なめらか
Me2:いいえ
Me :発音は片仮名と同じですが違う意味があるのですか?
Me2:はい
Me :漢字を簡略化したもの?
Me2:いいえ
Me :平仮名の一字一字に意味はあるのですか?
Me2:はい
Me :物が語源ですか?
Me2:はい
Me :宇宙を現わしているのですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
:芯です
Me :え;鉛筆とかシャープペンの芯のことですか?
Me2:はい
:シャープペンの芯で考えてみてください
Me :細くて長い?
Me2:いいえ
Me :先から出ている?
Me2:いいえ
Me :押すと出てくる?
Me2:いいえ
Me :存在?
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだか全く分からないです;
Me2:存在とは、いまある物の活かされた姿です
:シャープペンの芯は、書くために
:実用化された塊ですね
:書くということに主眼を置いて
:その役割だけを持って生まれたものです
:存在とは、とても意味があります
:いまある物の活かされた姿を存在というのであれば
:全てのものが活かされた存在でもあります
:一見なんの変哲もない何の役にもたたないように
:見えるものでも、そのものには活かされている姿が
:あるのです
:石でも木でも砂でも活かされてた姿がありますね
Me :なんとなく分かります
Me2:全てに関して、この世に無駄なものは存在しないのです
:あるもの全てに意味があります
Me :えっと;平仮名とはどう関係があるのですか?
Me2:平仮名とは、物を語源にしたものです
:漢字を崩して作られてもいます
:そして、とても実用的なものです
:日本語に平仮名があるから、言葉は読みやすく、
:見やすく、漢字と調和しています
:平仮名とは、調和のことです
Me :えっと、調和は辞書には、全体がほどよくつりあって、矛盾や
:衝突がなく、まとまっていることってあります
Me2:そうですね
:平仮名の役割がまさに、その役割をしています
Me :数字の意味で平仮名とはどう繋げればいいですか?
Me2:つりあいを数字で現わすと、五分と五分です
:調和という物の活かされた姿です
Me :なるほど
:数字の意味で平仮名とは、調和という物の活かされた姿
:数字で現わすと、五分と五分ですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。