私の考えです。
今日は、六十項目の
九「夢から覚めたあと」です。
今日は良い天気。今日は悪い天気。今日は変な天気。天気にも色々ありますね。
天気は、まるで自分の心を現わしているようにも思えます。そうなのです。
実は、天気って、心の状態と同じようなものなのです。
科学的にいえば、大気の状態、その中の気圧の状態、前線の状態など色々
あるのですが、それも心の状態と同じなのです。
では、誰の心だと思いますか?それは、たくさんの心の集まりが産み出して
いる現象なのです。この世界に生きるすべての生き物の心の状態といっても
いいかもしれないです。
なぜ、生き物の心の状態が天気を現わすのか。それは、この世界が気の
かたまりで出来ているからなのです。
気のかたまりとは、生き物が発することの出来る気が集まって出来るかたまりと、
この世界に送られてきた気のかたまりとがあります。
天気の状態を左右するのは、生き物が発する気のかたまりのほうです。
自然災害と言われるものがありますね。それも、実は生き物が発する気から
生まれているものなのです。
台風、地震、山火事など自然に起きているように見えるものでも実は、
そこには生き物が関わっているのです。多くの気を発することが出来るのが人間です。
その人間が、自然災害を起こしているとしたらどう思いますか?
台風を起こしている原因、地震を起こしている原因、山火事を起こしている原因が、
もし人間にあるとしたらどう思いますか?すべてが人間だけの力でないにしても、
多くの気を放つことが出来るのが人間です。大気の状態に大きく関わっているのが
人間なのです。
人が、一斉にプラスの気を放てば、望んでいる天気が現れ、人が、一斉に
マイナスの気を放てば望まない天気になるというのが、この世界の仕組みだとしたら、
とても因果なことですね。
一つの例を考えて見ましょうか。国際的な競技が、ある国で開催されることが
決定しました。マラソンにしましょうか。その日に備えて選手は、日々鍛練し
備えます。そのために、みんなで協力して準備に当たります。多くの人がその日は
晴れてほしいと思ったとします。心は、プラスの気を放っていたとしましょう。
するとどうでしょう。当日は晴れました。予定通り、選手は天気の中、快調に走る
ことが出来ました。では、この日に向けてマイナスの気を放っていたとしたら
どうだと思いますか?ある選手が怪我に悩まされ、そのことで、周りの人たちが
心配し、皆の心が乱れていて、マイナスの気を放つことになったとしましょう。
おそらく当日の天気は、あまり良くないものになるでしょう。
もしも、天気の状態が人の心にあることを知っている人がいるとしたらどう
思いますか?故意に人の心を乱したり、誘導したりする人がいるとしたらどう
思いますか?
天気予報って知っていますね。今大気の状態がこのようだから、明日は晴れるで
しょう。または、雨が降るでしょう。明日、明後日くらいなら、大気の状態を
自然なように見せることは出来きますが、来週の天気というものまで当てることは、
不自然なことなのです。もし当てることが出来るのであれば、よほど巧みに人の
心を誘導していると言えるでしょう。多くの人が天気予報に関心を寄せるように
集中させ、操ることが必要となるでしょう。
今、もし人が天気予報を全く見なくなったら、どうなると思いますか?おそらく、
気を操ることが難しくなり、予報は外れて行くでしょう。明後日の天気も
ほとんどが当たらないものとなるでしょう。
では、ここで、本題の夢から覚めたあとですが、夢から覚めたあととは、自分が
関わった大気の状態に気付いた人々がその後どのようにこの世界に関わっていく
ことをするべきかということです。夢とは、有耶無耶なものです。その夢を現実の
ものに出来ることを知った人たちのことです。おそらくその人間は、他の人々を
誘導し、巧みに操ることで天候を左右することをしようとするでしょう。
その力があるのが、今、多くの人が見ているもの。マスコミであることは
分かりますね。
天気の状態だけでなく、人の心が、台風を起こす要因、地震を起こす要因、
火災を起こす要因になっているのだと知っているものがとる行動というのがあると
したら、そこには、この世界を動かしているという考えが芽生えているのかも
しれないですね。
もしかしたら、あなたの心がこの世界の今の状態を作っている要因の一つなのかも
しれないですね。
今日は、六十項目の
九「夢から覚めたあと」です。
今日は良い天気。今日は悪い天気。今日は変な天気。天気にも色々ありますね。
天気は、まるで自分の心を現わしているようにも思えます。そうなのです。
実は、天気って、心の状態と同じようなものなのです。
科学的にいえば、大気の状態、その中の気圧の状態、前線の状態など色々
あるのですが、それも心の状態と同じなのです。
では、誰の心だと思いますか?それは、たくさんの心の集まりが産み出して
いる現象なのです。この世界に生きるすべての生き物の心の状態といっても
いいかもしれないです。
なぜ、生き物の心の状態が天気を現わすのか。それは、この世界が気の
かたまりで出来ているからなのです。
気のかたまりとは、生き物が発することの出来る気が集まって出来るかたまりと、
この世界に送られてきた気のかたまりとがあります。
天気の状態を左右するのは、生き物が発する気のかたまりのほうです。
自然災害と言われるものがありますね。それも、実は生き物が発する気から
生まれているものなのです。
台風、地震、山火事など自然に起きているように見えるものでも実は、
そこには生き物が関わっているのです。多くの気を発することが出来るのが人間です。
その人間が、自然災害を起こしているとしたらどう思いますか?
台風を起こしている原因、地震を起こしている原因、山火事を起こしている原因が、
もし人間にあるとしたらどう思いますか?すべてが人間だけの力でないにしても、
多くの気を放つことが出来るのが人間です。大気の状態に大きく関わっているのが
人間なのです。
人が、一斉にプラスの気を放てば、望んでいる天気が現れ、人が、一斉に
マイナスの気を放てば望まない天気になるというのが、この世界の仕組みだとしたら、
とても因果なことですね。
一つの例を考えて見ましょうか。国際的な競技が、ある国で開催されることが
決定しました。マラソンにしましょうか。その日に備えて選手は、日々鍛練し
備えます。そのために、みんなで協力して準備に当たります。多くの人がその日は
晴れてほしいと思ったとします。心は、プラスの気を放っていたとしましょう。
するとどうでしょう。当日は晴れました。予定通り、選手は天気の中、快調に走る
ことが出来ました。では、この日に向けてマイナスの気を放っていたとしたら
どうだと思いますか?ある選手が怪我に悩まされ、そのことで、周りの人たちが
心配し、皆の心が乱れていて、マイナスの気を放つことになったとしましょう。
おそらく当日の天気は、あまり良くないものになるでしょう。
もしも、天気の状態が人の心にあることを知っている人がいるとしたらどう
思いますか?故意に人の心を乱したり、誘導したりする人がいるとしたらどう
思いますか?
天気予報って知っていますね。今大気の状態がこのようだから、明日は晴れるで
しょう。または、雨が降るでしょう。明日、明後日くらいなら、大気の状態を
自然なように見せることは出来きますが、来週の天気というものまで当てることは、
不自然なことなのです。もし当てることが出来るのであれば、よほど巧みに人の
心を誘導していると言えるでしょう。多くの人が天気予報に関心を寄せるように
集中させ、操ることが必要となるでしょう。
今、もし人が天気予報を全く見なくなったら、どうなると思いますか?おそらく、
気を操ることが難しくなり、予報は外れて行くでしょう。明後日の天気も
ほとんどが当たらないものとなるでしょう。
では、ここで、本題の夢から覚めたあとですが、夢から覚めたあととは、自分が
関わった大気の状態に気付いた人々がその後どのようにこの世界に関わっていく
ことをするべきかということです。夢とは、有耶無耶なものです。その夢を現実の
ものに出来ることを知った人たちのことです。おそらくその人間は、他の人々を
誘導し、巧みに操ることで天候を左右することをしようとするでしょう。
その力があるのが、今、多くの人が見ているもの。マスコミであることは
分かりますね。
天気の状態だけでなく、人の心が、台風を起こす要因、地震を起こす要因、
火災を起こす要因になっているのだと知っているものがとる行動というのがあると
したら、そこには、この世界を動かしているという考えが芽生えているのかも
しれないですね。
もしかしたら、あなたの心がこの世界の今の状態を作っている要因の一つなのかも
しれないですね。