月: 2011年12月
デザイン名は「西掻き」
デザイン名は「案山子吊り」
デザイン名は「ハンドファイヤーソウル」
デザイン名は「苦と隣り合わせ」
デザイン名は「右契り」
デザイン名は「似黄咲」
描き溜めたデザインのアップ!!?
今日は、退院するときが近くなってきて、自分の身の回りの環境が整ってきたことに
関しての自分への問いかけです。
Me :ふぅー、やっと描き溜めたデザインをアップできる環境が整いましたね
Me2:そうですね
:おまえの母親と父親には感謝しなければいけないですね
Me :もちろん感謝しています。正直言ってここまでやってもらえるとは
:思っていませんでしたが、この道を通らなければ先に進めないのですよね
Me2:そうですね
:おまえの道はデザインの道です。その道を行くには、まずは自活しなければ
:ならないということです
Me :描き溜めたデザインを一気にアップしていきたいと思ったのですが
:どうやら簡単には行きそうにないですね
:輪郭を鉛筆で描いて、色鉛筆で色付けしてありますからね
Me2:描き溜めた70枚ほどのデザインの輪郭は多少荒くなっても構いませんから
:焦らず、怠けず、じっくり、コツコツとネットに上げていきましょうか
:そのデザインは、おまえのこれからに大きく役立っていくものです
Me :一日一枚のアップロードを目標にやっていきますね
Me2:それでいいですよ
:デザインの仕事につく前にやっておきたいですからね
:Asasaneの絵の手助けになっていくデザインたちです
:おまえは人の絵を完成させることを目指してくださいね
Me :わかりました
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
関しての自分への問いかけです。
Me :ふぅー、やっと描き溜めたデザインをアップできる環境が整いましたね
Me2:そうですね
:おまえの母親と父親には感謝しなければいけないですね
Me :もちろん感謝しています。正直言ってここまでやってもらえるとは
:思っていませんでしたが、この道を通らなければ先に進めないのですよね
Me2:そうですね
:おまえの道はデザインの道です。その道を行くには、まずは自活しなければ
:ならないということです
Me :描き溜めたデザインを一気にアップしていきたいと思ったのですが
:どうやら簡単には行きそうにないですね
:輪郭を鉛筆で描いて、色鉛筆で色付けしてありますからね
Me2:描き溜めた70枚ほどのデザインの輪郭は多少荒くなっても構いませんから
:焦らず、怠けず、じっくり、コツコツとネットに上げていきましょうか
:そのデザインは、おまえのこれからに大きく役立っていくものです
Me :一日一枚のアップロードを目標にやっていきますね
Me2:それでいいですよ
:デザインの仕事につく前にやっておきたいですからね
:Asasaneの絵の手助けになっていくデザインたちです
:おまえは人の絵を完成させることを目指してくださいね
Me :わかりました
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
「目的からの結果で中と外」とはどういうこと?
今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第ニ節、其の五の
「目的からの結果で中と外」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :目的からの結果で中と外とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :生まれたものが中で、それ以外が外ということですか?
Me2:いいえ
Me :精神世界とみんなが住んでいるこの世界のことですか?
Me2:いいえ
Me :胎児と産子のことですか?
Me2:いいえ
Me :建物の中と外のことですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
:世子素似です
Me :なんですかそれは?
Me2:一文字ずつ意味を考えてみましょうか
Me :世とは、人間の社会という意味ですか?
Me2:はい
Me :子とは、もとになるものから生じてできてきたものと
:いう意味でいいですか?
Me2:はい
Me :素とは、人工を加えない本質。生地のままのさま。飾りけの
:ないさまという意味でいいですか?
Me2:はい
Me :似とは、にる。類似するという意味でいいですか?
Me2:はい
:合わせた意味を考えましょうか
Me :人間の社会は、もとになるものから生じてできてきたもので、
:人工を加えない本質と似ているでいいですか?
Me2:はい
:なんのことを言っていると思いますか?
Me :世界の成り立ちと素朴な人の暮らしは似ている
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだかさっぱり分かりません
Me2:世界の成り立ちとは、この世の中を形作っている仕組みです
:その仕組みは人が手を加えるごとに複雑化していきました
:人が考えれば考えるほど迷路や糸をこんがらがせたような
:体系になっていきました。しかし、ひとつひとつ紐解いていくと
:実は、あるもののかたまりが複雑に見えているようだと
:分かるのです
:それは、AとBとCとDとEというかたまりをぐちゃぐちゃに
:繋ぎ合わせたような感じだということです
:Aというシンプルな形、Bというシンプルな形というふうに
:もとはシンプルなものなのです。それが世界の成り立ちです
:素朴な人の暮らしとは、必要最低限の衣類と食べ物と住む所で
:暮らしていける人のことです
:AとBとCというシンプルなもので暮らしていける人のことです
:世界の成り立ちとは、素朴な人の暮らしをこんがらがせたもの
:なのです
Me :なるほど;それで、中と外とはどういうことですか?
Me2:中とは素朴な人の暮らしであり、外とは素朴な人の暮らしを
:こんがらがせたものです
Me :目指したものから生まれたもの、目的からの結果で中と外とは
:どう繋げればいいですか?
Me2:人の考えが作り出した産物なのです
Me :なるほど
:目的からの結果で中と外とは、
:中が素朴な人の暮らしであり、外が素朴な人の暮らしを
:こんがらがせたものである
:人の考えが作り出した産物なのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。
今日は、第一章、第ニ節、其の五の
「目的からの結果で中と外」とは
どういうことかを問いかけてみます。
Me :目的からの結果で中と外とはどういうことですか?
Me2:どういうことだと思いますか?
Me :生まれたものが中で、それ以外が外ということですか?
Me2:いいえ
Me :精神世界とみんなが住んでいるこの世界のことですか?
Me2:いいえ
Me :胎児と産子のことですか?
Me2:いいえ
Me :建物の中と外のことですか?
Me2:いいえ
Me :ヒントをください
Me2:いいですよ
:世子素似です
Me :なんですかそれは?
Me2:一文字ずつ意味を考えてみましょうか
Me :世とは、人間の社会という意味ですか?
Me2:はい
Me :子とは、もとになるものから生じてできてきたものと
:いう意味でいいですか?
Me2:はい
Me :素とは、人工を加えない本質。生地のままのさま。飾りけの
:ないさまという意味でいいですか?
Me2:はい
Me :似とは、にる。類似するという意味でいいですか?
Me2:はい
:合わせた意味を考えましょうか
Me :人間の社会は、もとになるものから生じてできてきたもので、
:人工を加えない本質と似ているでいいですか?
Me2:はい
:なんのことを言っていると思いますか?
Me :世界の成り立ちと素朴な人の暮らしは似ている
Me2:はい
Me :いえ;なんのことだかさっぱり分かりません
Me2:世界の成り立ちとは、この世の中を形作っている仕組みです
:その仕組みは人が手を加えるごとに複雑化していきました
:人が考えれば考えるほど迷路や糸をこんがらがせたような
:体系になっていきました。しかし、ひとつひとつ紐解いていくと
:実は、あるもののかたまりが複雑に見えているようだと
:分かるのです
:それは、AとBとCとDとEというかたまりをぐちゃぐちゃに
:繋ぎ合わせたような感じだということです
:Aというシンプルな形、Bというシンプルな形というふうに
:もとはシンプルなものなのです。それが世界の成り立ちです
:素朴な人の暮らしとは、必要最低限の衣類と食べ物と住む所で
:暮らしていける人のことです
:AとBとCというシンプルなもので暮らしていける人のことです
:世界の成り立ちとは、素朴な人の暮らしをこんがらがせたもの
:なのです
Me :なるほど;それで、中と外とはどういうことですか?
Me2:中とは素朴な人の暮らしであり、外とは素朴な人の暮らしを
:こんがらがせたものです
Me :目指したものから生まれたもの、目的からの結果で中と外とは
:どう繋げればいいですか?
Me2:人の考えが作り出した産物なのです
Me :なるほど
:目的からの結果で中と外とは、
:中が素朴な人の暮らしであり、外が素朴な人の暮らしを
:こんがらがせたものである
:人の考えが作り出した産物なのですね
Me2:はい
と、まぁ、今日も自分に問いかけてみました。