Me :うーん、なんていうのだろう
:何を見ればいいのかなって
:今です
Me2:見えるものを見ることです
Me :見えるものとはなんですか?
Me2:目の前に見えているものですね
:見えないものを見ようとしても
:もちろん見えてこないです
:目の前にあるものを見ることによって
:見えていなかったものが見えてくることがあります
Me :デザインですか
Me2:そうですね
:おまえの今見えているものは三つの鍵です
:デザインで見えるもの、問いかけで見えるもの
:仕事で見えるものがあります
:この三つをしっかりと見ていれば
:おまえは変化をし続けます
Me :デザインってどうやって見ればいいのですか?
Me2:おまえの心との対話がデザインです
:おまえが見たいものを見つけることが必要となってきます
:世の中には材料となるもので溢れています
:筆を手に取り紙に描くことが一番大切です
:筆を持たなければ先へとは続かないです
:おまえのデザインは積み重ねで出来ていくデザインです
:今描いているものも10年後のデザインのパーツとして
:使えるものがあります
:継続して描いていくということがとても大切です
:それが自分のデザインを見るということです
Me :描くかな
Me2:そうですね
:無理をして描くのではなく
:一日一枚でも描き続けることに意味と価値があります
:ゲームをしない分、出来ることです
Me :意味と価値ですか
:お金では買えない価値ですね
Me2:そうですね
:人の中にはお金に換えられるものが価値あるものだと
:勘違いと思いこみと洗脳されているという人がいます
:お金に換えられないものの方が本当に価値あるものなのです
Me :でも、あたしってデザインを描くのにお金を払って描いていますよね
:Adobe Creative Cloud に毎月5000円使っています
Me2:あのソフトはいいソフトです
:お金を払う価値があります
:価値というものは人それぞれによって違うものです
:皆が共通の価値を持つということは実は無意味なことなのです
Me :それをいうと、お金ってなんなのだろうっていうことになります
Me2:お金はあくまで目安です
:おまえは働いてお金を稼いでいます
:5000円分の働きを支払ってもいい価値があるかどうかです
Me :ありますね
Me2:そういうことなのです
:おまえがあると思っても他のものがあると思わないかもしれないです
:そこで価値の違いというものが生まれます
:おまえには5000円の価値があっても他のものには0円なのかもしれないです
:しかし一人のひとが5000円払ってもいいと思うものは
:他のひとも5000円払ってもいいと思うかもしれないです
:そこで、お金という価値の目安が生まれます
:お金はあくまで目安です
:それが本当の価値ではないということです
Me :価値はひとそれぞれで決めるものなのですね
Me2:そうです
:価値あるものという言葉を使うとき
:ひとがではなく、自分がどう思うかです
:自分のデザインを見て、おまえはどう思うかです
:良いと思えるのであれば、それは一つの価値であるということです
:何を見ればいいのかなって
:今です
Me2:見えるものを見ることです
Me :見えるものとはなんですか?
Me2:目の前に見えているものですね
:見えないものを見ようとしても
:もちろん見えてこないです
:目の前にあるものを見ることによって
:見えていなかったものが見えてくることがあります
Me :デザインですか
Me2:そうですね
:おまえの今見えているものは三つの鍵です
:デザインで見えるもの、問いかけで見えるもの
:仕事で見えるものがあります
:この三つをしっかりと見ていれば
:おまえは変化をし続けます
Me :デザインってどうやって見ればいいのですか?
Me2:おまえの心との対話がデザインです
:おまえが見たいものを見つけることが必要となってきます
:世の中には材料となるもので溢れています
:筆を手に取り紙に描くことが一番大切です
:筆を持たなければ先へとは続かないです
:おまえのデザインは積み重ねで出来ていくデザインです
:今描いているものも10年後のデザインのパーツとして
:使えるものがあります
:継続して描いていくということがとても大切です
:それが自分のデザインを見るということです
Me :描くかな
Me2:そうですね
:無理をして描くのではなく
:一日一枚でも描き続けることに意味と価値があります
:ゲームをしない分、出来ることです
Me :意味と価値ですか
:お金では買えない価値ですね
Me2:そうですね
:人の中にはお金に換えられるものが価値あるものだと
:勘違いと思いこみと洗脳されているという人がいます
:お金に換えられないものの方が本当に価値あるものなのです
Me :でも、あたしってデザインを描くのにお金を払って描いていますよね
:Adobe Creative Cloud に毎月5000円使っています
Me2:あのソフトはいいソフトです
:お金を払う価値があります
:価値というものは人それぞれによって違うものです
:皆が共通の価値を持つということは実は無意味なことなのです
Me :それをいうと、お金ってなんなのだろうっていうことになります
Me2:お金はあくまで目安です
:おまえは働いてお金を稼いでいます
:5000円分の働きを支払ってもいい価値があるかどうかです
Me :ありますね
Me2:そういうことなのです
:おまえがあると思っても他のものがあると思わないかもしれないです
:そこで価値の違いというものが生まれます
:おまえには5000円の価値があっても他のものには0円なのかもしれないです
:しかし一人のひとが5000円払ってもいいと思うものは
:他のひとも5000円払ってもいいと思うかもしれないです
:そこで、お金という価値の目安が生まれます
:お金はあくまで目安です
:それが本当の価値ではないということです
Me :価値はひとそれぞれで決めるものなのですね
Me2:そうです
:価値あるものという言葉を使うとき
:ひとがではなく、自分がどう思うかです
:自分のデザインを見て、おまえはどう思うかです
:良いと思えるのであれば、それは一つの価値であるということです