デザイン名は「塗知己」

今日は、中の中デザインをアップしました。
塗知己
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Me :なんか果物のお化けみたいです
Me2:なんだと思いますか?
Me :うーん
   :ヘルメット
Me2:塗知己です
Me :とちき?
   :どろの自分の心をよく知っている人ですか?
Me2:どろではないです
   :渦巻くものですね
   :自分の心の中で渦巻くものをよく知っている人です
   :おまえの心の状態ですかね
Me :わたしのですか
   :人と接するということは何かしら感情がうごめきます
   :わたしは自分の心に嘘はつきたくないし
   :溜め込むのもまっぴらごめんですので
   :心で思うがままにしています
Me2:それでいいですよ
Me :そうしているとなぜか笑えるときがあるのです
   :そのときになんだかすっきりした感じになります
   :負の感情が抜けていくって思えます
Me2:おまえのその考えは正しいです
   :おまえの心はおまえのものです
   :思っていけないことなどないです
   :口に出しては好ましくないことがあります
   :しかし、思っていけないことなどないのです
   :無理に制限をかけたりする必要はまったくないです
   :まだまだ先は長いです
   :おまえのままで進んで大丈夫ですよ
次もデザインします。

人ってなんで言葉を持っているの?

Me :人ってなんで言葉を持っているのだろう
Me2:なぜだと思いますか?
Me :認識のずれを修正して皆で共有するためだと思います
Me2:そうですね
   :おまえの私への問いかけは認識のずれを修正して皆で
   :共有するものですか?
Me :違います
Me2:そうですね
   :おまえは人から言われたことを理解はしていますが
   :おまえは私とのやりとりに慣れてしまい
   :自分の理解したものを簡潔に伝えます
   :その簡潔に伝えたものの内容の説明ももちろん出来ます
   :しかし、人の中には、おまえのその説明のしかたを
   :好まないものもいます
   :全ての人が、おまえを理解出来ないのと同様に
   :全ての人が、おまえのやり方に賛同できるわけではないです
   :人に説明をするときは、自分自身の中で変換して理解した内容を伝えるのと
   :おまえのやり方で、聞くことを大切にし、違いを修正していくこととで
   :どちらが作業の効率、無駄を省けるかは、言うまでもなくおまえの方法です
   :人は認識のずれを修正して皆で共有するために言葉を話し残します
   :自分自身の中で変換した内容を人に伝えることがよい世界なら
   :言葉など要らないです
   :むしろないほうがいいです
Me :自分自身の中で変換した内容を人に伝えることがよいとはどういうことですか?
Me2:100%理解して100%伝えることが出来るという人のことです
   :共有するためには聞くことがとても大切です
   :聞いた中でどれが最善の道かを導き出すことがとても大切です
   :100%理解して100%伝えることが出来る人などいません
   :だから人は言葉を使います
   :認識のずれを修正して皆で共有するために言葉を使います
   :聞かなくてもいいなどという人は、そもそも言葉がなぜあるのかなど
   :考えたことのない人です
   :人は互いに理解するために言葉というものを発します
   :そして使います
   :一人の人間の頭の中で100%理解して100%伝えることは
   :出来ないから言葉を残します
   :人間の世界になぜ言葉があるのかは言葉を伝え残すためです
   :認識のずれを修正して皆で共有するためです
   :人間の世界を動かすには大切なものです
   :時期が来ればいずれ周りの人間もおまえのやり方の優位性が分かるのでしょうね
Me :よくべちゃべちゃ話している人がいるので
   :わたしは前までてっきり無駄話をするために言葉があるのだと思っていました
Me2:もちろん違います

デザイン名は「流気」

今日は、中の中デザインをアップしました。
流気
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Me :どうですか?流気
Me2:良い字ですね
Me :字はあなたがつけたのだけど
   :言葉は出てきました
   :イメージとしては龍の気だったのだけど
   :あなたのイメージはなんですか?
Me2:私のイメージは流れる気の形ですね
Me :流れる気の形
   :あなたには気がよく見えるのですね
Me2:気の流れは物質を形作る元となっていますからね
   :気の流れ次第でこの世界は幾様にもなります
Me :たまたまわたしには龍の気に見えたわけですね
Me2:そうですね
次もデザインします。