<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :今日は、仕事場では、
:冊子の修正した所の
:確認作業をした
:帰ってからは
:デザイン41の色付けをした
:色付けに少し時間が掛ったけど
:一歩一歩自分の歩みを進める
ムウ:歩みを続けることが肝心です
真 :今日も鳥たちを見ました
真 :今日は、仕事場では、
:校正から帰ってきた冊子の
:修正作業をして出来た
:今日も鳥たちを見ました
:ハトの群れの姿も見えました
:帰ってからは、
:Twitterの記事を二つ書いて
:ゆっくりしていた
ムウ:そのときそのときの目標を越えて行きたいですね
真 :かっこよく飛んでいる白と黒の鳥たちが
:近くを飛んでいるのを見たのは
:ここ2、3日のことだったと思う
:姿を見せてくれて
:ありがとうございます
真 :今日は、仕事場では、
:一番最初に作った
:HPを修正した後
:少し前にできたHPを
:少しだけ修正した
:帰ってからは
:デザイン41が
:一つトレース出来た
:Twitterの記事も
:書きながら
:デザイン41も
:進めるかな
ムウ:いい感じに進めれそうですね
真 :今日も鳥たちを見ました
:ハトの群れの姿も見ました
真 :今日は、ゆっくりしていて
:それから、曲を一曲作った
:今日は、ゆったりしていた感じ
ムウ:先へと進まれればいいですよ
真 :今日は、仕事場では、
:一番最初作ったHPの
:修正していく箇所を
:書き出してから
:確認しながら進めた
:保留にしなければ
:いけないこととかがあったけど
:まぁ、大体いい感じに進めれたと思う
:この調子で修正作業を進めようと思う
:今日は、昼、カラスもいたのだけど
:そのあとで、風に乗って、すぐ近くに
:羽の先が黒色の全体が
:白色の大きな鳥が現れて
:わたしの進む先に降り立った
:わたしはその不思議な
:オーラをまとったような
:大きな鳥が見ている横を通り過ぎた
:車の中で休憩すると、風の吹く中、
:ハトの群れが現れて、
:こちらに挨拶をしているようだった
:帰りは、強い風の吹く中
:駐車場から、車を走らせると
:進む車の前の道に
:ハトたちが現れたので
:車を止めて、横に
:移動してくれるのを待った
:道のはしにハトたちが見えたので
:なんというのか驚きました
:帰ってからは、ゆっくりしていた
ムウ:一歩一歩進みましょう
真 :今日は仕事場では、
:最初に作ったHPの
:修正作業をしていた
:なんだろう自分の中で
:考えごとをしていたのか
:思考がゆったり目だったのは
:自分でも分かっていた
:今日も鳥たちを見ました
:帰りは、いつものように
:日報を時間を過ぎてから
:書いていると
:見たことのある美しい
:女性が現れた
:それから、少し話をして
:お互いに、
:よろしくお願いしますと言った
:色々と先のことも
:考えてのことだと思う
:今すぐにどうこうという
:話しではないことは
:なんとなく分かった
:可能性かなって思った
:いつも通りのわたしの
;歩みを進めながら
:新たな可能性の中も進むかな
ムウ:進んだ先はいいものです
真 :後デザイン41を描いていたら
:時間的にTwitterの記事が
:書けなかったので
:出来ている分だけを上げることにした
真 :陰と陽
:両方があって世界が成り立つ
ムウ:先は長いです
真 :今日は、仕事場では、
:HPの修正作業をした
:今日も鳥たちを見ました
:部屋に帰ってからは
:ゆっくり休憩していた
:明日は、Twitterの記事を
:書こうと思う
ムウ:一歩一歩進めることは大切ですね
真 :今日は、仕事場では、
:InDesignの校正から
:返ってきたものを修正した
:それから、一番最初に作った
:ホームページの修正を少しした
:帰って来てからは、Twitterの記事を
:2記事書いたあとに
:少し考えごとをしていた
ムウ:きちんと進んでいますから大丈夫ですよ