<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「さきはながいです」

真 :今日は、ゆっくり起きてから
  :更新時期が近づいている曲の
  :テキストデータを完成させた
  :まぁ、あとは、最終チェックくらいかな
  :あとは何やっていたかよく覚えていない
  :まぁ、覚えていないってことは
  :特には何もやっていなかったのかな
  :でも、今日もわたしの歩みは進めた
ムウ:さきはながいです

「それでいいですよ」

真 :今日は、床屋へ行って
  :買い物に行ってきてから
  :予定通り、更新時期が
  :近づいている曲の
  :テキストデータを作りながら
  :少し粘っている感じ
  :まぁ、早めに
  :作っておきたいっていうのが
  :あるからね
  :わたしはいつも通りに
  :一歩一歩進む
ムウ:それでいいですよ

「いい感じですね」

真 :今日は、仕事場では、
  :CMSに配置して出来たHPを
  :PDFにしたものと
  :プリントアウトしたものを
  :提出した
  :そのあとで、チラシの
  :修正作業をした
  :朝は、ハトの群れが見れて
  :少し安心した
  :雀たちの群れは、今日は、
  :なかなか
  :近寄ってこれなかったのか
  :でも、姿は見えた
  :今日も黒色の鳥たちを見た
  :帰りは、コンビニで
  :コーヒーを買って飲んで帰った
  :白色に黒色が混ざった鳥が
  :車に近寄って来ていた
  :前から、ちょくちょく
  :見ている鳥で
  :いつもかわいらしいなと
  :思いながら見ている
  :帰ってからは、ゆっくりしていた
  :今やっていることが
  :出来そうなことを、頭の中で
  :イメージしていた
ムウ:いい感じですね

「一歩一歩進みましょう」

真 :今日は、仕事場では、
  :CMSへの配置作業が出来て
  :気になっていたところの
  :修正作業も出来て
  :とりあえず、完成した
  :あとは、プリントアウトして
  :見てもらうだけかな
  :帰りは、わたしの歩いている
  :すぐ前の上空に
  :日の光に煌くように
  :雀たちの群れが羽ばたいている
  :姿を見せてくれて
  :電線などに止まった
  :それから、車を走らせ帰ると
  :今日も黒色の鳥たちを見た
  :それぞれに思うことはあるだろうけど
  :わたしは今日も自分の歩みを進める
  :帰ってからは、更新時期が
  :近づいている曲の
  :テキストデータの作成をした
  :まぁ、少しだけど進めた
  :自分で計画した作業時間内には
  :出来るようにしようと思っている
ムウ:一歩一歩進みましょう

「さきはながいです」

真 :今日は、仕事場では、
  :CMSへの配置作業の続きをして
  :テーブルの調整作業などをした
  :そのあとで、前作ったチラシの
  :修正作業を少しした
  :まぁ、出来た
  :それから、今日は、
  :白色の大きな鳥が
  :力強く飛びながら
  :姿を見せてくれた
  :ありがとうございます
  :雀たちも姿を
  :少し見せてくれました
  :今日も、黒色の鳥が
  :飛んでいました
  :雀や黒色の鳥など
  :よく見かけるメジャーな
  :鳥たちはやっぱり良く見る
  :帰ってからは、ゆっくりしていた
  :まぁ、先にやっておくことは
  :更新時期の近づいている
  :アルバムのデータの準備かな
  :ブログの変更処理と
  :ツイッターの記事の作成は
  :そのあとでも出来る
  :いつも通りに一歩一歩進むかな
ムウ:さきはながいです

「さきはながいので一歩一歩進みましょう」

真 :今日は、レベル5ネクストで
  :ということで、
  :最初三曲弾こうと思ったけど、
  :内容が濃かったので二曲にした
  :その一曲目は
  :優雅にも気高く
  :強さを感じる流れで
  :優しさも秘めた
  :感じになっている
  :その二曲目は、
  :軽やかにも心地よく、
  :凛とした心持の中に
  :きらりと光りが見える感じの
  :流れになっている
  :二曲とも流れ的には
  :いい感じになっていると思う
  :ああ、タイムが同じになったのは
  :驚いたかな
  :いつも通りに
  :わたしは自らの歩みを進める
ムウ:さきはながいので一歩一歩進みましょう
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、優雅にも気高く強さを感じる流れで、優しさも秘めた感じに弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
 ↑↑↑
クリックするとSound Galleryに移ります
音符を読まないレベル6が、練習で、レベル5の両手で、軽やかにも心地よく、凛とした心持の中に、きらりと光りが見える感じの流れで弾いたものを、クォンタイズするとこうなる【その1】
 ↑↑↑
クリックするとSound Galleryに移ります

「それでいいですよ」

真 :今日は、仕事場では、
  :CMSへの配置作業を少しして
  :分からなかったことを
  :質問してから解決した
  :今日は、なんだか、黒色の鳥が
  :せわしく飛んでいたように思えた
  :雀の姿も見えて、元気な声も聞けました
  :帰りは、前通っていた道を通ると
  :白い羽が日の光に光る鳥たちが見えました
  :いつも帰りに見ていた鳥たちだと思います
  :それから、いつもよっていた
  :コンビニによって
  :コーヒーと食べ物を買って
  :コーヒーを飲んでから
  :車で食べ物を食べた
  :今年もここを通る
ムウ:それでいいですよ

「それでいいですよ」

真 :今日は、仕事場では、
  :CMSの残りの頁の
  :デザインの調整をしていた
  :いい感じにはなっているので
  :このまま作っていくかな
  :今日も、鳥たちを見ました
  :雀たちも姿を見せてくれています
  :帰りは、コンビニで
  :コーヒーを買って飲んで帰った
  :帰ってからは、更新時期が
  :近づいているアルバムの
  :曲データの確認の
  :続きをしてから出来た
  :まぁ、あわてずいそがず、
  :わたしの感覚で進むかな
ムウ:それでいいですよ