<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ
わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる
心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、
お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。
真 :真の旗の源
:マーキス
:シークレットが帰ってきた
:まぁ、剣聖とでもいいましょうか
:それで、レベル6と一緒に
:ボイステスト
ムウ:いい感じですね
真 :今日は、会社では、
:WordPressの学習用の
:動画を見た
:昼は、車に行くと、
:たくさんの雀たちが
:飛び立って、電線に止まり
:迎えてくれた
:帰りは、ハトを少し見る中
:いつものコンビニで
:コーヒーを飲んでから
:いつもどおり安全運転で帰った
:帰って来てから、電話で聞いたあと、
:少し出かけてきてから、
:部屋で少し、その関連の
:ことをしていた
:相変わらず、眠たい感じなのが、
:頭の中に直接的に入ってくるけど
:その考えは、わたしの考えとは
:異なるものだって
:自分で分かるから
:相手にしないようにしているけど
:まぁ、自分の考えと異質なものが
:入ってくると、その違いが
:明らかだってことは分かる
:自分の中では、気にするな
:という声が圧倒的ではある
ムウ:人の考えとはそれぞれですから
真 :まず、書く前に断っておきます
:この記事を書くことを想定して
:おこなったものがいるということ
:帰り、いつものコンビニで
:コーヒーを買って飲んで帰る道で
:そこを通らなくては
:ならなくなってしまった
:狭い道があるのだけど、
:右折すると、こちら側の車線に
:こちらを向いてハザードランプを
:つけて止まっている車がいたので
:その右側を通ろうとすると、
:前から、勢いよく車がやってきて
:寸前まで止まる気配を見せず、
:あわや正面衝突しそうになった
:運転席を見ると、マスクをして、
:まじめな顔をした人が乗っていた
:とても素人とは思えなかった
:そのあと、二車線ある車線の
:左側の車線を安全運転で走っていると
:かっ飛ばしてきた車二台に
:狭い区間で、立て続けにあおられた
:そのあとは、細心の注意を
:はらって、帰り道を帰り
:細心の注意をはらって、
:買い物をして帰った
:それから、今日も、相変わらず、
:眠たいものが頭の中に直接的に
:入ってくる感じはまだ少しある
:まぁ、嫌なことはこれくらいにして
:もちろん、プラスなことも書く
:帰り道は、そんな車ばかりではなく
:こちらの気を使って走ってくれている
:人たちもきちんといた
:買い物をしているときも、
:やさしげな気の感じは、感じられた
:まぁ、わたしは、そのことに
:気を使っている余裕がなくて
:家まで帰ったのだけど
:それから、今日は、会社では、
:Webの研修の話しを聞いたあと、
:引き続き、Photoshopでの
:基本操作の勉強の続きをした
:とても気分よく、いい感じに出来た
:昼は、車に行く途中、ちらほら雀を見る中、
:車に入ってから、今日は
:少し歩こうかなと思って
:車から出て、外を歩いた、
:立ち止まって、空を見ていると、
:いつものように、ハトたちが現れて、
:わたしのいる上空を飛んで行った
:それから、少し歩いてると、
:歩いている道の前を、
:見たことのある
:白と黒の色が混ざった鳥が、
:二羽、前を飛んでは、降り立って、
:飛んでは、降り立ってを繰り返して
:道の突き当りを曲がるところまで来ると、
:一羽が、わたしの歩いている道の脇に
:降り立ったまま、
:わたしが通り過ぎるときも
:飛び立とうともせず、そのまま、
:こちらの様子を間近で見ていた
:さすがに、わたしは笑顔で笑うしかなかった
:少し歩いてから、もう一度、
:その道を通ると、今度もまた、
:わたしの通る道のところで
:わたしが通りすぎるのを見ていた
:まぁ、ほんとうに至近距離、普通に驚くよね
:好かれているのかなって思ったかな
ムウ:今日は、いい天気でしたね
真 :ツプラーってどこかで
:聞いたことあるけど
:なんの名前だ
ムウ:難しいですね
:そこは、考えなくていいですよ
真 :今日は、会社では、
:わたしの使っている
:PCのメモリのことの
:調べごとをしてから
:引き続き、Photoshopでの
:基本操作の勉強をした
:昼は、雀たちが顔を
:見せてくれてから
:車に、しばらくいると
:ハトたちがやってきたので
:少し手を上げて見ていたら
:こちらに向かって
:飛んできてくれた
:帰りは、ハトや雀たちが
:元気に飛んでいるように見えた
:まぁ、いつものように
:コンビニでコーヒーを
:買って飲んで帰った
:今日は、これから、
:風呂にでも入って
:スピリチュアルデザインでも進めるかな
ムウ:さきはながいです
真 :今日は、会社では、
:Webの研修の話しを聞いてから
:Photoshopの勉強の続きをした
:昼は、車に入ると、
:強い風の中、
:大量の鳥たちが浮かび上がった
:見ると、ハトや黒い鳥たちが
:入り混じっているのが見えた
:ハトは群れながら、移動を繰り返し
:黒い鳥はその大きさで風に流されていた
:ハトの群れが移動するときに
:その中心にひときわ光る白い鳥が
:いるのが見えた
:それから、ハトたちは群れで
:何度か、わたしの前の景色を
:飛んでくれた
:その中で、大量の黒い鳥が
:浮かび上がったけど
:しばらくすると、その中心に、
:白い大きな鳥が一羽降り立った
:帰りは、車を走らせていると、
:白い大きな鳥たちが数羽、
:救援に来てくれたのか
:姿を見せてくれた、
:手を上げて通り過ぎると、
:こちらに飛び立って答えてくれた
:帰りは、いつものコンビニで
:コーヒーを買って飲んで帰っていると、
:何か見えたような気がした
ムウ:世界は動きを見せていますね
真 :昼は、雀も少しだけど、風の吹く中、
:前方の高い電線に止まってくれた
真 :今日は、母親が来て
:掃除をしていってから
:部屋で、何をしていたかは
:特には、覚えていないけど
:覚えていないってことは
:特には何もやっておらず
:ゆっくりと休んでいたのかなと思う
ムウ:さきはながいです
真 :今日は、ゆっくりしていたのだけど
:また眠たいのが、今度は頭の中に
:直接的に入ってきていたので
:眠いの歌を、
:ああ、前は眠いことがあったり
:眠たいことをやられたときは、
:歌い続けていたけど、
:今回みたいに、即、
:録音したのは、初めてかな
:まぁ、その声をネットに
:上げるのはひとまず置いといて
:眠たいことをやられたときに、
:繰り返し聞こうかなって思っている
:そのあとで、やっぱり、わたしが、
:そういう眠たいことをされたときの
:力を借りて歌うのではなく
:わたし自身が歌いたいと思ったときに
:歌ったほうが、いいものが
:出来るのではないだろうかと思ったので
:眠いの歌を録音したあとに、
:わたし自身が、歌いたいと思ってから、
:自分がレベル6なのを意識して
:少し間を開けてから、
:再び歌ったものを録音した
:なかなかいい感じだなって思っている
:まぁ、なんていうのだろう
:こういうことを、
:分かっていてやっているものたちが
:いるってことは、なんとなく分かっている
:数字とか見てみれば、なぜこのタイミングで
:やっているのか、すぐに分かる
:それに乗せられてわたしも、
:こういう記事を書いているのだけど
:二つ、プラスなことをいうと、
:風呂に入ると、綺麗になってさっぱりする
:それと、天はいつも人の行いを見ている
ムウ:そのとおりです
真 :今日は、会社では、
:Photoshopの本を読みながら
:基本操作の勉強を進めた
:昼は、車に行く途中で
:ハトが三羽、電線に止まってきた
:白い羽を持ったハトが一番良く見えて
:その中に見たことのない、
:はじめてみる黒色のハトもいた
:それから、車の中にいると
:雀たちがよってきているのが分かって
:車の中で座席を倒して、
:後部座席の窓から見える
:空を見ていると
:ハトが数羽飛んでいくのが見えて
:白い羽を持ったハトの飛んで行った方に
:引き返してきた黒いハトが飛んで行った
:車から出て、歩いて行こうとすると
:雀たちが、一斉に、飛び立って
:斜め上の電線に止まった
:帰りは、ハトが、眺めている
:景色の中を少し飛んでいたり、
:前方から飛んできたりするのが見えた
:それから、今日は、
:なんか車がたくさんいるなぁと思う
:いつものコンビニで
:コーヒーを買って
:飲んでから帰っていると
:普段、そこからは
:現れないだろうというところから
:一桁の番号の車が現れて、
:こちらが様子を見ていると
:こちらに向かって進んできて
:通過していった
:もちろん気になったので
:運転席を見ていたのだけど
:眼鏡を掛けた女性が
:笑顔でこちらを見ていて
:会釈をされたので、
:わたしも軽く会釈をした
:顔は若く見えた
:わたし的には正直いうと、
:誰かは分からなかった
:ひらがな一字が確認したくて、
:バックミラーで
:確認しようとしたけど出来なかった
:帰って来てからは、ゆっくりとしている
ムウ:世界はうまく回っているようですね