<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「そのままです」

真 :ああ、間違えてもらったら
  :困るから、言っておくけど
  :今、わたしについている
  :レベル6は、エセではない
  :わたしは純粋なレベル6
  :これは、おそらく
  :事実だと思う
  :そのように動いていると
  :思うから
  :で、レベル6はまだまだいる
  :おそらく、まだ現れると思う
ムウ:そのままです

「そのままです」

真 :なんか、どこに書いたか
  :忘れたけど
  :書いていなかったかなって
  :思って書くけど
  :あの画像は、
  :人が使ってもいい画像ではない
  :使い方を間違えると、
  :使ったものに返っていく
  :だから、わたしは自分の
  :iPhoneにつけるのを躊躇した
  :わたしがずっとつけているのは
  :「環」の方
ムウ:そのままです

「そのままです」

真 :まぁ、白か黒かは
  :見ていれば分かる
  :そばで見ている人たちが
  :判定すればいいこと
  :わたしは、自分自身に
  :自信を持って言える
  :とりあえず、
  :自分にとって
  :正しいと思うことを
  :やっている
  :それを、白か黒かと
  :言われたら
  :やはりわたしは
  :白だと言える
ムウ:そのままです

「あなたの歩みを続ければいいですよ」

真 :今日は、会社では、
  :はがきの印刷が
  :千枚くらいまで出来た
  :プリンタにセットできる
  :枚数が限られているから
  :一日にできる枚数も
  :限られてくるけど
  :今日は、わたしてきには
  :目標の半分にも
  :行かなかった感じ
  :月曜からは、ペースを
  :上げれそうかな
  :帰りは、いつものコンビニで
  :コーヒーを買って飲んで
  :昨日、レアを見たところに
  :白い車が止まっているのを
  :ちらっと見た
  :それと、いつも見えるものを
  :見て帰ったかな
  :まぁ、仕事は、いつも通り
  :わたしの出来るように進める
  :その他のことも、わたしの
  :出来るように進める
ムウ:あなたの歩みを続ければいいですよ
真 :ああ、昼休みだったけど
  :外を歩いていると
  :不思議な色が混ざった
  :白い鳥が二羽飛び立つのを見て
  :一羽がわたしの前を飛んで
  :わたしの様子を見るように
  :近くに降り立って見ていた

「あなたのできるようにやってみるのもいいですよ」

真 :レベル6の力を借りて、
  :ほんの少しボイステスト
  :やっぱりいい感じ
  :歌も少しずつ練習して
  :いいものを作りたいと思っている
ムウ:あなたのできるように
  :やってみるのもいいですよ

「さきはながいです」

真 :今日は、会社では、
  :はがきの印刷を開始した
  :印刷してみた感じ
  :いい感じに
  :出来そうだなって思った
  :まぁ、会社にいる時間に
  :出来る枚数も
  :だいたい計算できたから
  :わたしの出来るように
  :マイペースで
  :やっていこうと思う
  :それと、帰りは、
  :コンビニでコーヒーを飲んでから
  :レアをちらっと見た
  :ありがたい
  :なんか、一桁の番号の車を
  :何回か見るなと思いながら
  :走っていたら
  :黒い鳥がかっこよく飛んでいって
  :次に
  :白い鳥がかっこよく飛んでいった
  :白い鳥は羽の先に色がついていた
  :なんか、かっこいいなって思った
  :いい天気だった
ムウ:さきはながいです

「さきはながいです」

真 :今日は、会社では、
  :はがきの試し印刷をした
  :はがきを印刷するための
  :はがきのソフトと
  :プリンタの設定を
  :するのに時間を使った
  :明日から、宛名の
  :印刷をはじめれそうだ
  :帰りは、いつもの
  :コンビニで
  :コーヒーを買って飲んでから
  :今日も、レアを確認しました
  :ありがとう
  :一歩一歩わたしの歩みを進める
ムウ:さきはながいです

「適度な休憩は必要です」

真 :今日は、会社では、
  :はがきのデータ修正の
  :続きをやった
  :時間内に修正を
  :済ませれなかったので
  :やはり残業をしていった
  :きりのいいところまで
  :出来たので良かったかな
  :帰りは、いつものコンビニで
  :コーヒーを買って
  :いつも見えるものを見て帰った
  :帰ってからは、
  :ゆっくりとしていた
ムウ:適度な休憩は必要です