<この世界で歩みを進める、1つの生涯のお話>
この世界は続きます。
私の役目もまだ沢山残っているみたいです。
今は、真面目に仕事していて、
何気なく日々を過ごしている、
どこにでもいる、ごくありふれた、人間のようで人間でない、
自分ともう1人の自分が送る心の世界。
ようこそ!
「自分に問いかけてみたらNEXT」
わたしの心の世界へ

わたし(真)と、もう一人の自分(ムウ)が
お送りする問いかけによる 心模様で
書き連ねるBlogです。
わたしともう一人の自分が送る
心の世界ですが、 お時間があれば
ゆっくりしていって下さい。

「世界が変わるときは、いつもこんな感じですよ、真」

真 :ひとつ聞いていいかな、ムウ
ムウ:いいですよ
真 :わたしはこれでいいのか?
ムウ:もちろんです
  :あなたにしたがうものもいます
  :それは、あなたにひかれたから
  :あなたがはなつひかりが
  :いいものだから
  :よくなければ、だれもひかれない
  :もっているものがいいものだから
  :ついてくるものもいる
  :世界が変わるときは
  :いつもこんな感じですよ、真
真 :そっか
  :まぁ、進むかな

「あっています」

真 :なんか、いいわけをかこうとして
  :かこうとすると
  :どんどん
  :ムウがはねかえしてくるから
  :いいわけとかかこうとは思わない
  :でも実際にいま
  :わたしが感じていることであって
  :これが、わたしの真実だ
ムウ:あっています

「あなたはいいふうに変わった」

真 :まぁ、進んでいる
  :なんか、今年はいろいろやった感じがする
  :毎年なにかやっている感じはしていたけど
  :今年もなんかいろいろやった感じがする
  :次につなげることをした感じだ
  :29、30、31で
  :とりあえず、曲1つ、中の中デザイン1つ
  :それと、デザイン5を作るかな
  :できるようにやっているからできる
  :とても大切なことだな
ムウ:そうですね
  :あなたはいいふうに変わった
  :あなたを信じてください

「いま、あなたに起こっていることは、気のせいではないですよ」

真 :うん、なんかいい感じだ
  :進んでいる感じがする
  :気のせいではないはずだ
ムウ:いま、あなたに起こっていることは
  :気のせいではないですよ

「変化してきましたからね」

真 :あはは、今日もなんか
  :なれないことやった感じだ
  :でも、おわってみると
  :なんかおもしろいんだよね
  :やっている最中は
  :それほどなにも
  :考えないのだけど
  :おわってみると
  :なんかたのしい
  :そこなのかな
  :いまのわたしは
ムウ:変化してきましたからね

「あなたはきちんと準備をしてきましたからね」

真 :ふー、なんか今日は
  :ゆっくりしていた感じだな
  :ゆっくりと時間が過ぎていった
  :感じだ
  :なんていうのだろう
  :自分をきちんと整えているから
  :できているというのだろうか
ムウ:そうですね
  :あなたはきちんと
  :準備をしてきましたからね

「もちろんそのままでいいですよ」

真 :なんていうのだろう
  :忘れることが多い
  :覚えていない
  :いや、思い出せるのだけど
  :忘れてしまう
  :朝、そうしようと思っていたことを
  :すっかり忘れたまま
  :昼になって、言われて気づくのか
  :やっぱり忘れている
  :なんか、書き出しているというか
  :外に出していて
  :そのほとんどを
  :どんどん忘れていく
  :覚えようとしていないというよりは
  :頭を使っていないのか?
ムウ:違いますよ
  :それでいいのです
真 :なぜ
ムウ:よぶんなことを考えないためです
  :あなたの今の状態を持続させるには
  :余計なことを覚えていては
  :できないのです
真 :これでいいのか?
  :あぶなくないか
  :このままいったら
ムウ:大丈夫です
真 :どうしたらいい
ムウ:そのままの状態で進むしかないです
真 :やりかたを変える必要はないのだな
ムウ:もちろんそのままでいいですよ